書評ブログ 『会社を変える障害者雇用:人も組織も成長する新しい職場づくり』 2020年4月10日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 障害者雇用に成功する企業のちょっとした工夫や心構えを中心に、障碍者雇用に興味のある企業経営者や人事担当者、そして障害者と共に働くビジネスパー …
書評ブログ 『50代から老後の2000万円を貯める方法』 2020年4月9日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「どんな老後(セカンドライフ)を過ごしたいのか、そのためにはどのくらいの資金が必要なのか、どんな計画で実現していくのか。」を、家族とじっくり考えて、何よりあなた自身が自分らしい生き …
書評ブログ 『スマホでもできる あきの新ズボラ家計簿』 2020年4月8日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 初めてキャッシュレスを利用する人でもキャッシュレスを上手に使いこなしながら、ちゃっかりお金の管理もしてしまうという本が刊行されました。 本日紹介するのは、東京 …
書評ブログ 『未婚中年ひとりぼっち社会』 2020年4月7日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「なぜ未婚が増えるのか?」「誰とどのように生きていけばいいのか?」という二つの問いに答えてくれる本があります。 本日紹介するのは、1969年生まれ、立命館大学 …
書評ブログ 『長い老後のためのお金の基本-年金・貯金・投資がわかる』 2020年4月6日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「『2000万円問題』に代表される『老後貧困問題』は、必要以上につくられたり、あおられたりしている部分も多いように思います。」、「どんなとき …
書評ブログ 『資産寿命 人生100年時代の「お金の長寿術」』 2020年4月5日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「いつまでも健康でいられることと、やりたいことができるためのお金があることが必要です。すなわち単なる『寿命』ではなく、『健康寿命』と『資産寿 …
書評ブログ 『幸せな老後は64歳までに決まる』 2020年4月4日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「少しでも早く老後の生活設計を始めてください。定年後に慌てても、その時はすでに時遅しになっているかもしれません。」と述べている本があります。 本日紹介するのは …
書評ブログ 『善とは何か : 西田幾多郎『善の研究』講義』 2020年4月3日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 十年以上続く西田幾太郎『善の研究』の入門講座や読書会の内容を、できるだけその雰囲気を残しながら文字にした本があります。 …
書評ブログ 『ソフトバンク崩壊の恐怖と農中・ゆうちょに迫る金融危機』 2020年4月2日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「早ければ2020年中にリーマン・ショックの数十倍の金融危機が訪れる」と述べて、ベンチャー投資や起業支援のための経営指導に携わってきた著者が …
書評ブログ 『日本×フィリピンで実現する究極のデュアルライフ』 2020年4月1日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 私が海外の永住権を取得した理由は、「日本と海外を行ったり来たりするデュアルライフを安定的に行うための権利を取得したい」と強く思ったからです、 …