書評ブログ 『今につながる日本史』 2020年6月6日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「今を知るために歴史を学ぶ、とは遠回りにみえるが、時間軸を延ばすことで、ぐっと視野を広げることができる。考えてみると、これはどのニュースであっても、報道する側には必須の視点でみある …
書評ブログ 『一流のエンジニアは、「カタカナ」を使わない!』 2020年6月5日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 一流のエンジニアと二流のエンジニアは具体的にどこが違うのか、一流のエンジニアになるためにはどんなことが必要か、について、そのエッセンスを伝え …
書評ブログ 『全予測 2020年代の日本 図解・未来の年表』 2020年6月4日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「2020年代を一言で語るならば、『人口減少に伴う課題が、いよいよ深刻化する時代』-私にはそう思われる。」と述べて、新書『未来の年表』シリー …
書評ブログ 『東京改造計画』 2020年6月3日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「東京にはすごいポテンシャルがある。しかし小池都知事がそれを有効活用できているとは到底思えない。」と述べて、コロナ時代の新しい首都のカタチに向けて、東京都への緊急提言をまとめた本が …
書評ブログ 『世界のニュースを日本人は何も知らない』 2020年6月2日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「情報化時代においても海外のニュースは日本にほとんど入ってきません。」、「日本人は時刻が世界からどのように評価されているかということすら知りません。」と述べて、危機的な状況に置かれ …
書評ブログ 『危機の時代 伝説の投資家が語る経済とマネーの未来』 2020年6月1日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、世界経済が大混乱し、各国の主要市場で株価が暴落した。企業倒産や失業者の増加に対する懸念が急速に高まって …
書評ブログ 『これからのテレワーク-新しい時代の働き方の教科書』 2020年5月31日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「今までの日本企業で求められてきたものが、アフターコロナで大きく変わる可能性があります。組織の在り方や雇用のされ方なども変わってくる時代の波 …
書評ブログ 『ネコが教える 宇宙イチやさしい超実戦的マーケティング』 2020年5月30日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「マーケティングの基礎は、全てのビジネス、全ての商売にとても重要です。」と説いて、マーケティングを楽しく体得し、実践力を身につけられるような …
書評ブログ 『バカの国』 2020年5月29日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「私が何よりも呆れたのは、この新型コロナ肺炎に関する騒動で驚くほどのバカが次々に現れたことです。」と述べて、とくに「武漢肺炎にまつわる一番のバカは政府です。」「二番目のバカは、今回 …
書評ブログ 『経済成長なき幸福国家論』 2020年5月28日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 人口減少を避けて通れない現実として捉え、「成長しないけれど貧乏にならない」方策を、具体例を挙げて明るく提示している本があります。 本日紹介するのは、1962年 …