書評ブログ

『音声配信ビジネスのいま』

動画の次の大きな波として、音声配信ビジネスの急成長前夜のいまのポイントと未来の可能性について、音声配信ビジネスのキーパーソン音声プラットフォーマーのトップにインタビューしてまとめた本があります。

 

本日紹介するのは、シードプレイナリー編集部が書いた、こちらの書籍です。

 

シードプレイナリー編集部『音声配信ビジネスのいま 2021 vol.1 Spring』(シードプレイナリー)

 

この本は、音声配信ビジネスのキーパーソン3名と音声プラットフォーマーのトップ5名にインタビュー取材をして、音声配信の現在地と未来を俯瞰している書です。

 

 

本書は以下の9部構成から成っています。

 

1.イケハヤ氏が語る音声配信ビジネスのこれからとは?(イケダ ハヤト)

2.音声配信業界の今とこれから(八木太亮)

3.ラジオには計り知れない可能性がある(青木貴博)

4.「声」で自分らしさを表現できる場所に(川村絵美香)

 

5.himalayaを「音声のYouTube」に(安 陽)

6.「音声をビジネスにする」ための挑戦(緒方憲太郎)

7.トークの力で世界を楽しませていきたい(井上佳央里)

8.企業として常にベンチャーマインドを持ち続けたい(鎌田和樹)

9.音声配信を盛り上げる 音声コミュニティのいま

 

 

本書の前半では、イケハヤ氏が語る音声配信ビジネスのこれからとは?(イケダ ハヤト)」「音声配信業界の今とこれから(八木太亮)」およびラジオには計り知れない可能性がある(青木貴博)」についてインタビュー記事が掲載されています。主なポイントは以下の通りです。

 

◆ 音声市場は伸びが遅い

◆ ストック型の音声配信メディアとClubhouseを両方やる

◆ 音声市場は、①ハードウェア、②ソフトウェア、③コンテンツ、④マネタイズの4軸

◆ ラジオはTwitterと相性がいい

 

◆ ラジオ聴取層の若者化が加速

◆ 質の高い聴取層がラジオの強み

◆ ラジオは脳の活性化にも役立つ

◆ 音声メディアの中でラジオは市場をリードできる

 

 

この本の中盤では、「声で自分らしさを表現できる場所に(川村絵美香)」「himalayaを音声のYouTubeに(安 陽)」および「音声をビジネスにするための挑戦(緒方憲太郎)」に関するインタビューが紹介されています。主なポイントは次の通り。

 

◆ Z世代から大きな支持を集めるSpoon

◆ 声でつながるコミュニティの拡大

◆ 中国は音声配信の先進国

◆ クリエイターとリスナーをつなぐ架け橋に

 

◆ 音声を通じて新しい文化をつくり、社会に新しい価値を生む

◆ Voicyはコンテンツがアーカイブされるサービス

◆ Clubhouseは「集会場サービス」のようなもの

◆ 音声市場は高齢者のインフラになる可能性

 

 

本書の後半では、音声配信を盛り上げる音声コミュニティをテーマに、トークの力で世界を楽しませていきたい(井上佳央里)」「企業として常にベンチャーマインドを持ち続けたい(鎌田和樹)」および音声配信を盛り上げる 音声コミュニティのいま」について以下のポイントを紹介しています。

 

◆「ライブ配信」に対するギフティングのサービス

◆ 圧倒的ユーザー目線

◆ 音声コンテンツだから成功したというクリエイターを育成

◆ 声には感情や人間性まで伝わるという特徴

 

 

あなたも本書を読んで、音声配信ビジネスのリアルと未来について知り、ビジネスへの活用を考えてみませんか。

 

 

ビジネス書の紹介・活用法を配信しているYouTubeチャンネル『大杉潤のyoutubeビジネススクール』の「紹介動画」はこちらです。ぜひ、チャンネル登録をしてみてください。

 

 

では、今日もハッピーな1日を!【3044日目】