「忙しいのは仕方がない」― そう思っていませんか。本書は、その常識に疑問を投げかけ、「時間はテクノロジーで取り戻せる」と明快に示してくれます。
本日紹介するのは、1968年東京都生まれ、早稲田大学ファイナンスMBA、アーサー・アンダーセン、マッキンゼー・アンド・カンパニー、JPモルガンなどを経て独立、経済評論家として活躍しながら合理的なライフスタイル提案でも支持を集める勝間和代さんが書いた、こちらの書籍です。
勝間和代『仕事と人生を変える 勝間家電』(ダイヤモンド社)
本書は、家電やテクノロジーを活用することで時間を生み出し、生産性と生活の質を同時に高める方法を具体的に解説した一冊です。
本書は以下の5部構成から成っています。
1.ベースを整える
2.「ムダな仕事」をしてはいけない
3.キッチン仕事を軽くする
4.生産性の高い家を作る
5.健康をキープする
本書の前半では、「なぜ家電が人生を変えるのか」という基本思想が語られます。時間の使い方を見直すことが、すべての出発点になります。主なポイントは以下の通りです。
◆ 自分でやらなくていいことはテクノロジーに任せる
◆ 時間を生み出すという発想
◆ 家電は「贅沢」ではなく「投資」
◆ 生活のベースを整える重要性
◆ ムダを減らすことで本質に集中する
この本の中盤では、具体的な家電活用術が紹介されます。とくにキッチンや日常業務における時短効果は圧倒的です。主なポイントは次の通り。
◆「ほったらかし」で完結する調理家電の活用
◆ 家事の自動化による負担軽減
◆ 入力作業やデジタル環境の効率化
◆ 複数デバイス活用による生産性向上
◆ 家電選びはスペックではなく「成果」で判断
本書の後半では、家全体を「生産性の高い環境」に変える考え方と、健康維持まで踏み込んで解説されます。主なポイントは以下の通りです。
◆ 家を「働きやすい場所」に設計する
◆ 疲れない仕組みをつくる
◆ 健康維持もテクノロジーで支える
◆ 習慣化によって効果を最大化する
◆ 時間の余裕が人生の質を変える
時間は「節約するもの」ではなく、「生み出すもの」です。本書は、そのための具体的な手段として家電とテクノロジーの力を最大限に活用する方法を教えてくれます。
忙しくて時間が足りないと感じている方、生産性を高めたいビジネスパーソンにおすすめの一冊です。
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では、今日もハッピーな1日を!【4090日目】