「健康も幸せも、“外から与えられるもの” ではなく、“内側から湧き出るもの” である」― 102歳まで生きた医師が語る、人生の本質に触れる一冊です。

本日紹介するのは、ホリスティック医学の先駆者として70年以上にわたり医療の現場に立ち続け、100歳を超えてもなお人々に生きる力を与え続けた医師グラディス・マクギャリーさんが書いたこちらの書籍です。

グラディス・マクギャリー『102歳の医師が教える 健康と幸せを保つ6つの秘訣』(&books)

この本は、二度のがんや人生の大きな転機を乗り越えてきた著者が、「生きがい」という視点から健康と幸せを再定義し、誰でも実践できる形で提示した人生の処方箋です。

本書は以下の6部構成から成っています。

1.あなたがここにいるのには、理由がある

2.生きているものは、動いていなければならない

3.いちばん強力な薬は愛

4.あなたはひとりではない

5.すべては先生

6.エネルギーを思いっきり使う

 

本書の前半では、「人生の目的」と「健康の本質」が語られます。主なポイントは以下の通りです。

◆ 人はそれぞれ意味を持ってこの世界に存在している

◆ 健康とは単なる病気の不在ではない

◆ 生きがい(ジュース)が人生のエネルギー源になる

◆ 身体は常に自らを癒そうとしている

◆ 医療に依存しすぎず自分の力を信じることが重要

 

この本の中盤では、「愛とつながり」がもたらす力について深く掘り下げられます。主なポイントは次の通り。

◆ 最も強力な治癒力は「愛」である

◆ 人は決して孤立して生きているわけではない

◆ 人とのつながりが心身の健康を支える

◆ 患者と医師は対等なパートナーである

◆ 支え合う関係が人生の質を高める

 

本書の後半では、「人生の捉え方」と「日々の生き方」が提示されます。主なポイントは以下の通りです。

◆ すべての出来事は学びの機会である

◆ 困難や病も人生の教師となる

◆ エネルギーは使うことで循環する

◆ 喜びや楽しみを積極的に選ぶことが大切

◆ 人生は何歳からでも輝かせることができる

 

著者は「生きがい」 “ジュース” と表現し、それを満たすことで人生は輝き出すと語ります。このシンプルで力強いメッセージは、年齢や状況を問わず、すべての人に響くものです。

本書は、健康に不安を感じている方だけでなく、「これからの人生をどう生きるか」を見つめ直したい方にとって、大きなヒントを与えてくれる一冊です。

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では、今日もハッピーな1日を!【4096日目】