「書くことは、特別な才能ではない。仕事として成立させるための “スキルと姿勢” がある」― そんな現実的なメッセージを突きつけてくれる一冊です。

本日紹介するのは、リクルートぴあでの経験を経て独立し、30年以上にわたりコンテンツ制作・ライティング・講師業に携わり、「複業」の普及にも力を注ぐ実務家藤木俊明さんが書いたこちらの書籍です。

藤木俊明『安定して頼まれるライターになる!「書く仕事」のはじめ方・稼ぎ方・続け方』(同文館出版)

この本は、「書く仕事」を副業・未経験から始め、継続的に稼げるライターになるための実践的な指南書です。

本書は以下の9部構成から成っています。

1.「書く仕事」は求められている!

2.ライターとはどんな仕事をするのか

3.ライターをはじめる前にこれだけは知っておいたほうがいいこと

4.ライターの仕事をはじめよう

5.まずはウェブライターに挑戦しよう

6.ステップアップ! ウェブ以外の場でも活躍しよう

7.「書く仕事」で知っておきたいお金のこと

8.また頼みたくなるライターの要素

9.「書ける人」は本業でも活躍できる!

 

本書の前半では、「書く仕事」がなぜ今チャンスなのか、その全体像と基本理解が示されます。主なポイントは以下の通りです。

◆ インターネットの普及で「書く仕事」の需要は拡大している

◆ クラウドソーシングにより誰でも参入可能な時代

◆ ライターは特別な職業ではなくなった

◆ 場所や時間に縛られない働き方が可能

◆ 副業として非常に有望な選択肢

 

この本の中盤では、実際にライターとして仕事を始める方法と、仕事の進め方が具体的に解説されます。主なポイントは次の通り。

◆ まずはウェブライターから始めるのが現実的

◆ 案件獲得には提案文と実績づくりが重要

◆ 発注者とのコミュニケーションが信頼を生む

◆ 納期・品質・対応力が評価を左右する

◆ 段取り力が「できるライター」を分ける

 

本書の後半では、継続的に稼ぎ続けるための考え方と実務知識が提示されます。主なポイントは以下の通りです。

◆ 税金やインボイス制度などお金の知識は必須

◆ 「また頼みたい」と思われる信頼構築が最重要

◆ 専門分野を持つことで単価が上がる

◆ AI時代はChatGPTとの共存がカギ

◆ ライティング力は本業にも大きく活きる

 

「書く仕事」で成功する人は、文章力だけでなく、仕事力・信頼力・継続力をなど「総合力」を持っています。

本書は、これからライターを目指す方だけでなく、副業として収入の柱を増やしたいビジネスパーソンにも非常に有益な一冊です。

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では、今日もハッピーな1日を!【4095日目】