書評ブログ 『テレビの重罪』 2022年6月10日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「一方では人の命を奪いながら、他方では人の命を盾にして人権を奪うー。このダブルスタンダードに耐えられず、精神科医として再び、テレビの問題点を多くの人に知ってもらいたく書いた」と述べ …
書評ブログ 『自分らしい死に方 禅僧がたどり着いた死の実相、生の極意』 2022年6月9日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「死を迎えるのはたった一度だし、死は死ぬ時にしか体験できない。」「死は最大の不幸であり、恐怖である。それはなぜかという理由を自己に問うことか …
書評ブログ 『大学の常識は、世間の非常識』 2022年6月8日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「筆者にとって、大学で過ごした期間は大変すばらしいものでした。天国のような職場だと思っていました。」と述べたのち、続けて「筆者は、未だに大学というところに多くの違和感を持っています …
書評ブログ 『老いが怖くなくなる本』 2022年6月7日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「老いを考える上で65歳が重要なターニングポイントとなるのは間違いありません。それは『リタイア』という一番気をつけるべき変化がこのタイミングでやってくるからです。」と述べている本が …
書評ブログ 『老いの品格 品よく、賢く、おもしろく』 2022年6月6日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「私自身も60代に入り、自分がこれからどんなふうに歳をとっていきたいかを考えるようになりました。そして、『こんな老人になりたい』という三つのモデルが、自分の中で明確になってきました …
書評ブログ 『私は看取り士。 わがままな最期を支えます』 2022年6月5日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「きちんと看取り、魂のリレーができたとき、人はその死をつらい思い出として思い返すのではなく、その人の魂(いのち)が自分の中に宿っているように感じるのです。『看取り』というのは、これ …
書評ブログ 『やさしいままでうまくいく』 2022年6月4日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「僕が思う『やさしい人』の定義とは、幸せを独り占めするのではなく、みんなで幸せを分かち合おうとする人、相手の心に寄り添う思いやりがある人。」と述べている本があります。 …
書評ブログ 『1日1分 読むだけで身につく お金大全100』 2022年6月3日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「誰もがお金持ちを目指せる方法は、お金の基本を実践するというシンプルなルールしかありません。」と述べて、「1分読めば身につく」ということにこ …
書評ブログ 『50歳からの賢い住宅購入』 2022年6月2日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「アラフィフの読者がこれから住宅を購入する目的は様々です。これまでの人生、今おかれている状況、購入資金として所有している金額も人によって千差万別です。」と述べて、50歳からの住宅購 …
書評ブログ 『マイブームの魂』 2022年6月1日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「気がつくと、ボクは完全無欠のマイブームになっていた。」と述べて、「マイブーム」の造語者である著者が、自らの経験や活動の歴史などを、過去十年間にわたり、各誌に書き散らかしたものをま …