「noteって気になっているけど、よくわからない」「SNSは少し疲れる。」「ブログはハードルが高い。」「でも、何か発信を始めてみたい。」ー そんな “潜在的発信層” の背中を押す一冊が登場しました。

本日紹介するのは、セミナー講師・コンサルタント・ライフワークの専門家として多くの経営者のコンサルティング、研修などを行ってきた末吉宏臣さんが書いた、こちらの書籍です。

末吉宏臣『noteの始め方―言葉で世界とつながる!』(きずな出版)

この本は、noteの文化的背景から、始め方、続け方、そして仕事につなげる方法までを網羅した “最初の一冊” です。

本書は、以下の7部構成から成っています。

1.noteとは何か?――SNSでもブログでもない第3のメディア

2.noteの強みを知る――なぜ、いま人はnoteに惹かれるのか?

3.noteを始める――今日から「自分の声」を形にする

4.書き続ける力――無理なく続く7つの考え方とコツ

5.心が届くnoteの書き方――共鳴を生む3つのステップ

6.noteで広がる世界――つながり、学び、仕事になる

7.言葉で生きる時代へ――noteが教えてくれる未来

 

本書の前半では、「noteとは何か」が整理されます。2025年6月にユーザー数1,000万人を突破したnote。急成長の背景には、「疲れない発信」のニーズがあります。主なポイントは以下の通りです。

◆ SNSでもブログでもない第3のメディア

◆ 数字競争に振り回されにくい文化

◆ 等身大で書ける安心感

◆ 共感ベースのつながり

◆ 継続しやすい設計

 

この本の中盤では、「始め方」と「続け方」が具体的に解説されます。「無理なく続く7つの習慣」は、発信だけでなく人生設計にも通じる内容です。主なポイントは次の通り。

◆ アカウント開設の基本

◆ テーマ設定の考え方

◆ 書けない日の乗り越え方

◆ 習慣化のコツ

◆ 完璧主義を手放す

 

本書の後半では、「共鳴」と「仕事化」がテーマになります。発信は自己満足ではなく、他者との接点を生み、価値を循環させる行為。主なポイントは以下の通りです。

◆ 心が届く3ステップ構成

◆ 読者との関係性づくり

◆ 仕事につながる実例

◆ 言葉が資産になる時代

◆ 発信が未来をつくる

 

私自身、ブログ書評を日々発信し、YouTubeや各種媒体にも展開していますが、発信は「自分を磨く装置」でもあります。言葉にすることで、思考は深まる。公開することで、覚悟が生まれる。

2026年、発信を始めたい方、SNSに疲れたけれど、何か書きたい方、自分の経験を価値に変えたい方に、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。

発信力やコンテンツ戦略については、YouTubeチャンネル「大杉潤のYouTubeビジネススクール」でも解説しています。ぜひチャンネル登録をしてご覧ください。

では、今日もハッピーな1日を!【4020日目】