『「接続詞」の技術』

2016.10.28 (金)

「書きたいことがすらすら書けるようになる、接続詞の技術がある」と提唱している本があります。

 

 

本日紹介するのは、国立国語研究所教授一橋大学連携教授石黒圭さんが書いた、こちらの書籍です。

 

 

石黒圭『「接続詞」の技術』(実務教育出版)

 

 

この本は、論文、レポート、企画書、ブログ、・・・・・、その他、あらゆる文章を書く方に送る、「読みやすい文章」を書くための「接続詞」の使い方を伝授してくれる書です。

 

 

本書の中で著者は、「接続詞は、書き手にとっては文章を書きやすくし、読み手にとっては文章を読みやすくする、書き手・読み手双方にとって役に立つ言葉なのです。」と述べています。

 

 

つまり、「つなぎ方」ひとつでこんなに変わる、という実例を豊富に紹介して、「接続詞」の役割を教えてくれる本です。

 

 

 

本書は以下の8部構成から成っています。

 

 

1.接続詞の基本

 

2.論理の接続詞

 

3.整理の接続詞

 

4.理解の接続詞

 

 

5.展開の接続詞

 

6.接続詞と文脈

 

7.接続詞の実践

 

8.接続詞の留意点

 

 

本書の冒頭で著者は、接続詞「書き手の発想を広げる」という点と、「読み手の理解を助ける」という点について、説明しています。

 

 

そして、「接続詞の基本」として、次の「4類・10種の接続詞」の役割分類を解説しています。

 

 

◆ 論理; 順接、逆接

 

◆ 整理; 並列、対比、列挙

 

◆ 理解; 換言、例示、補足

 

◆ 展開; 転換、結論

 

 

本書の後半では、「接続詞の実践」として、テンプレの活用や、オーダーメイドの接続詞を使うなど、さまざまな技術も披露されていて、参考になります。

 

 

具体的な事例については、敢えてここでは触れませんので、興味のある方はぜひ、本書をお読みください。

 

 

また、巻末にある「接続詞の留意点」および「分類・用法の一覧表」は、本文で学んだ「接続詞の基本」を復習するツールとして役立ちます。

 

 

この本は、著者が2008年に書いて大きな反響を巻き起こした『文章は接続詞で決まる』(光文社新書)実践編として、書かれています。前著も高い評価を受けている書なので、以下に紹介しておきます。

 

 

あなたも本書を読んで、「接続詞の技術」を学び、文章をより読みやすく改善していきませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を

 

 

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