『「自分」経営の心得 今日から実践できる20の成功法則』

2017.10.05 (木)

「どうしたら、迷うこと少なく生きて行けるだろうか。」と問いかけ、「それには、人生のどんな荒海でも乗り越えていける、たしかな羅針盤があるといい。」と提唱している本があります。

 

 

本日紹介するのは、明治25年生まれで、初代倫理研究所所長で、しきなみ短歌会・秋津書道会を主宰した、故・丸山敏雄さんが書いた、こちらの書籍です。

 

 

丸山敏雄『「自分」経営の心得 今日から実践できる20の成功法則』(近代出版社)

 

 

この本は、明治25年生まれで、広島高等師範学校を卒業して、長崎女子師範学校の教頭になった後、戦争・敗戦で艱難辛苦を体験した後、社会教育活動に従事して、生活法則や研究・実践を行って膨大な書き物を残した故・丸山敏雄さんによる「人生で成功を勝ち取る20の原則」を抽出した書です。

 

 

 

本書は以下の3部構成から成っています。

 

 

1.明日からの運命を変える「生活の心得」

 

2.やれば必ず成功に導く「仕事の心得」

 

3.丸山敏雄語録100選

 

 

 

この本ではまず、「生活の心得」として、次の「11の原則」を説明しています。

 

 

1.早起きをする

 

2.「1日1回」必ずやる

 

3.朗らかさを忘れない

 

4.くり返し努力する

 

5.男の生き方・女の生き方

 

6.損得なし

 

 

7.病気にならない心を持つ

 

8.スナオな生活をする

 

9.「やってはいけない」19のツミ

 

10.自分自身を変える

 

11.心に太陽をかかげよ

 

 

 

また次に、「仕事の心得」として、以下の「9つの原則」(心得12~20)を紹介しています。

 

 

12.商売の秘訣

 

13.商人の心得

 

14.天職に一勝を捧げよ

 

15.物を味方につける

 

16.気がついたらすぐやる

 

 

17.起業の原則

 

18.早いスタートを切り、早くゴールする

 

19.お金を生かす

 

20.喜んで働く

 

 

 

これらの心得のなかで、とくに私が興味深かったのは、「起業の原則」です。次の5つを著者は挙げています。

 

 

◆ 目的を明確にする

 

◆ 準備を完璧にする

 

◆ 順序を間違えない

 

◆ 方法を間違えない

 

◆ 始末を完璧にする

 

 

まさにその通りだと納得するのですが、「行うは難し」と痛感しています。

 

 

そのほかにも本書では、「深い言葉」が並んでいて、読めば読むほどに解釈が拡がってきます。さすがに、数多の風雪に耐えて、継承されてきた「心得」です。

 

 

この本の最後には、「丸山敏雄語録100選」が掲載されていて、それぞれ読んでみると、つねに心に留めておきたい言葉ばかりで、深く感銘を受けます。

 

 

本書の最後で著者は、丸山先生の以下の言葉を紹介しています。

 

 

「変えられない宿命に対して、運命とは未来の人生であり、いくらでも変えることができるのだ。成功するか、失敗するか、繁盛するか衰退するか、運命の可能性は千差万別であり、どのような結果を導くのも、いま・ここに存在している自分自身による。」

 

 

あなたもこの本を読んで、「自分」経営について、学んでみませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を

 

 

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