『ビジネスエリート必読の名著15』

2020.11.26 (木)

「迷える現代人を救えるのは、今までに刊行されてきた知の集積たる名著です。名著を読み解いていけば、現代を生き抜く能力を一歩ずつ高められます。」と述べて、本の要約サイトflier(フライヤー)グロービス経営大学院が共同で主催している「ビジネス書グランプリ」の受賞作品15冊を紹介・解説している本があります。

 

 

本日紹介するのは、株式会社フライヤー代表取締役CEO大賀康史さんが書いた、こちらの書籍です。

 

 

大賀康史『ビジネスエリート必読の名著15』(自由国民社)

 

 

この本は、名著それぞれの全体像を把握したうえで、その本の印象的なメッセージを抽出し、さらにその名著からの学びをこれからの時代を生きる人に価値があるように応用していく目的を持って書かれたものです。

 

 

 

本書は以下の7部構成から成っています。

 

 

1.対談 いま、「ビジネス書」を読む意義とは?

 

2.自己啓発

 

3.ビジネス実務

 

4.政治経済

 

5.イノベーション

 

6.マネジメント

 

7.リベラルアーツ

 

 

 

この本の冒頭で著者は、ビジネス書の名著を読むことによって以下の3つの重要な効果が得られる、と述べています。

 

 

◆ 自分を知る

 

◆ 世の中を知る

 

◆ 行動を変える

 

 

 

続いて、「ビジネス書」を読む意義について、グロービス経営大学院教授グロービス出版局長も務められた嶋田毅さんと著者の大賀康史さんの対談が掲載されています。主なポイントは次の通り。

 

 

◆ 人生100年時代は75歳くらいまで働くのが普通になる

 

◆ そのためにセカンドキャリア、サードキャリアについて考える必要がある

 

◆ 大事なのは、専門の柱を複数かけ合わせていく「かけ算の発想」

 

◆ 社会は変わっていくもの、変化を楽しむ側になる

 

 

 

◆ マイナスの状況をいかにプラスに変えるかというAQ(逆境指数)が注目される

 

◆「高い視座」と「歴史の流れ」の中で考える力を養う

 

◆ ビジネス書の良書に触れ、社会のトレンドを「線」で追う

 

◆ 読書会を開いて、身近な多様性に触れる

 

 

 

この対談のポイントは、私が2年前に出版した『定年後不安 人生100年時代の生き方』(角川新書)の中で提唱した「トリプル・キャリア」という考え方とまったく同じコンセプトであり、共感します。

 

 

 

 

 

セカンドキャリア、サードキャリアの必要性や、75歳まで働く、専門性をかけ合わせる(私は「組み合わせる」と表現)発想法など、まったく同じです。

 

 

 

次に、自己啓発、ビジネス実務に関する名著として以下の5冊が上げられています。中身についてはぜひ、この本を手に取ってお読みください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに政治経済およびイノベーションの分野では、次の6冊が紹介されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、マネジメントリベラルアーツにおいては、以下の4冊を推薦しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

本書の巻末には、ビジネス書グランプリの受賞本一覧が、2016年から2020年まですべて掲載されています。この本で紹介している15冊以外にも数多くの良書がありますので、参考になります。

 

 

 

あなたも本書を読んで、ビジネス書の素晴らしさを実感してみませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を!【2481日目】

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