『相手を動かす自己PRには軸がある:自信を生み出す成長サイクル』

2017.11.29 (水)

自己PR誌上講義『7つ星の自己PRをあなたへ』第4弾で、自己PRの土台として3番目に挙げられている「自信」(自分の軸)に関する書籍が刊行されました。

 

 

本日紹介するのは、3年間で2,000人の自己PR指導を行っている、自己PRコンサルタント森田恒行さんが書いた、こちらの電子書籍です。

 

 

森田恒行『相手を動かす 自己PRには軸がある:自信を生み出す成長サイクル わくわく自己PR塾誌上講義Vol.4』(Kindle版)

 

 

この本は、先般、刊行された『7つ星の自己PRをあなたへ なぜ日本人は自己PRが苦手なのか わくわく自己PR塾』(Kindle 版)、第4弾となる続編です。

 

 

わくわく自己PR塾誌上講義Vol.1Vol.2およびVol.3の書籍はこちらです。

 

 

 

 

この第4弾の書籍では、第1章第2章にて、これまでの自己PRについて著者の森田さんが提唱してきた大切なポイント復習として繰り返して記されています。

 

 

自己PRは、「最初の0歩」として、「自分をことばにして自分に伝える」という工程を経て、以下の4ステップでつくっていきます。

 

 

1.自分を知る

 

2.自分を理解する

 

3.相手を理解する

 

4.ことばをつくる

 

 

 

そしてそのベースとなる考え方が、次のような「7つ星自己PR」というコンセプトです。

 

1.価値観(あなた自身の価値観)

2.信念(あなたの仕事に対する信念)

3.自信(専門家としての誇り)

4.ターゲティング(理想とするお客様像)

5.キャッチコピー(お客様にお約束できること)

6.ブランディング(商品・サービスの価値)

7.伝え方(どの順番で何をどう伝えるか)

 

 

この中の最初の3つ、①価値観、②信念、③自信は、「自分軸」を構成する大切な要素となります。

 

 

そして、人生のスピードを加速させたいのであれば、気づいたらすぐに決めて、行動にうつすことが何よりも大切だ、と著者は述べています。

 

 

未来は、過去の延長線上ではなく「今」の行動によって作られる、ということです。

 

 

そして、「決める」は「捨てる」で、何かを決めるときには必ず、同時に何かを捨てる覚悟が必要だ、と本書では説明しています。

 

 

次に本書では、「考え方」を身につけると「考える」必要がなくなる、と述べています。

 

 

つまり、生きていくうえでの「考え方」を、より多く身につければ、考える時間を短縮することができ行動にうつすまでのスピードを早めることができます。

 

 

さらにこの本では、人が決めて行動するためには、次の11のキーワードがもれなく必要になるそうです。

 

◆ 誰が

◆ 誰に

◆ 誰と

◆ 誰のために

◆ どこで

◆ 何を

 

◆ どのように

◆ なぜ

◆ いくつ

◆ いくらで

◆ いくらでいつからいつまで

 

 

さらに、「気づく」「決める」「やる」「続ける」「気づく」というサイクルを回すことが、自信を生み出すということにつながるのです。

 

 

すなわち、「気づく」ことが、すべての入り口になり、気づく力を養うには「好奇心を持つ」ということが大切になる、と著者は説明しています。

 

 

そして、自信を生み出すために、好奇心を持つ対象は「自分」です。それこそが、自分を「ことば」にして、自分に伝える、という「最初の0歩」です。

 

 

続いて著者の森田さんは、周りに好奇心を持つことも大事で、次の3つの違いを解説しています。この3つこそが「気づく力」だというわけです。

 

 

◆ 目くばり(=「観察力」)

 

◆ 気くばり(=「推察力」)

 

◆ 心くばり(=「洞察力」)

 

 

 

この本の後半では、「続ける」について解説されています。まず最初に、「小さな一歩から始める」こと。どんなことでもまず、やろうと思うことのプロセスを10個以上に分解するクセをつけましょう、と著者は言います。

 

 

次のイチローの言葉は有名です。

 

 

「小さいことを積み重ねるのが、

とんでもないところへ行くただひとつの道」

 

 

著者の森田さんと同じように、私もこのイチローの言葉をつねに胸に刻んでいます。

 

 

小さいことを積み重ねるために、まずは大きな塊を小さく砕くことから始めてみましょう。「続ける」はセットで考えるのです。

 

 

 

このほか、著者の森田さんが「続ける」ために工夫していることとして、次のような手法が紹介されていて参考になります。

 

 

◆ 新しいことを始める→挫折する→やり直すをセットで考える

 

◆ 毎日3行日記を書く(「愛」「承認」「感謝」をテーマに感情を綴る)

 

◆ 「愛」「承認」「感謝」は、人がモチベーションを維持する際に必要となる3要素

 

◆ メンターを見つけて、監視と応援をお願いする

 

 

 

この本の最後には、まとめとして、自信の4Cについて書かれています。次の4つのCで、これを「自信の4Cサイクル」と呼びます。

 

1.Chance (気づくこと)

2.Challenge (決めること)

3.Change (やること)

4.Continue (続けること)

 

 

あなたも本書を読んで、「自信」という自分の軸を固めていきませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を

 

 

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