『60分でわかる!EV革命&自動運転最前線』

2019.03.07 (木)

次世代自動車でクルマの未来、ビジネス、社会はどう変わるのかというテーマで、EV(電気自動車)自動運転について、やさしく解説している本があります。

 

 

本日紹介するのは、次世代自動車ビジネス研究会が書き、日本総合研究所創発戦略センターシニアマネジャーである井上岳一さんが監修した、こちらの書籍です。

 

 

次世代自動車ビジネス研究会・井上岳一『60分でわかる!EV革命&自動運転最前線』(技術評論社)

 

 

この本は、2016年のパリモーターショードイツのダイムラー社が発表した中・長期戦略であり、自動車業界を一変させるといわれている「CASE」(=Connected、Autonomous、Shared & Services、Electric」について、技術革新の最先端がどうなっていて、次世代自動車をはじめ、他産業や社会そのものがどう変化するのかを解説している書です。

 

 

 

本書は以下の4部構成から成っています。

 

 

1.加速するEVシフト!EV革命最前線

 

2.未来を牽引する!自動運転最前線

 

3.すべてをつなぐ!コネクテッドカー最前線

 

4.モビリティが変わる!次世代自動車の未来予想図

 

 

 

この本の冒頭で著者は、次の4つの種類にEVが分かれることを説明しています。

 

 

◆ 電気自動車(EV)

 

◆ ハイブリッドカー(HV)

 

◆ プラグインハイブリッド(PHV/PHEV)

 

◆ 燃料電池車(FCV)

 

 

 

EVについては、さまざまなネックや経緯があり、紆余曲折がありましたが、欧米や中国では急速なEVシフトが起こりつつあります。但し、主な課題やポイントとして、以下の点を解決しなければなりません。

 

 

◆ バッテリーの充電

 

◆ 静音性と車両接近通報装置

 

◆ 新エネルギーとゼロエミッション

 

◆ ダイソンのEV参入と全個体電池トヨタ・パナソニック VS ルノー・日産・三菱

 

 

 

また、自動運転については、以下のポイントを挙げています。

 

 

◆ 自動運転の5つのレベル

 

◆ 自動運転のシステムを構築する4つの機能(情報収集、分析・認識、行動決定、制御)

 

◆ センシング技術「LiDAR」

 

◆ Googleの自動運転車プロジェクト「Waymo(ウェイモ)」

 

 

◆ アルゴリズム、強化学習、電子制御技術

 

◆ トヨタの「Platform 3.0」

 

◆ トロッコ問題

 

◆ 運転者の救護義務と法整備

 

 

 

続いて、コネクテッドカーについては、自動車メーカーが独自に開発してきた技術(エンベディッド型)と、自動車メーカーのプラットフォームに依存しない技術(デザリング型)に分けることができます。

 

 

 

詳細については、ぜひこの本を手に取って、ご確認ください。

 

 

 

最後に、次世代自動車により、モビリティ社会がどう変化するかを考察しています。

 

 

 

また巻末には、次世代自動車関連企業のリストが添付されていて、参考になります。

 

 

 

あなたも本書を読んで、次世代自動車の開発状況や、今後のビジネスや社会がどう変わっていくのかを学んでみませんか。

 

 

 

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