書評ブログ 『新地方論 都市と地方の間で考える』 2023年2月12日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「土地について思いを馳せ、語ろうとするとき、目には見えないけれど、ぼくたちと地域を結ぶ思考の回路がジュンとつながる。その回路を太くするのが、その土地のうまいものや地酒だ。」と述べて …
書評ブログ 『ハーバード流幸せになる技術』 2023年2月11日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「ハーバード大学といえば、米国で初めて心理学の研究を始めた大学です。」、そして「成功と ”成功の罠” の象徴でもあります。そこには、大きな成功を修めながら、幸せになれなかった人々が …
書評ブログ 『脱・高収入貧乏』 2023年2月10日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「顧客の多くはいわば『高収入貧乏』の人がほとんどです。年収1000万円を超えているものの、無駄な保険に入っていたり、稼いだお金のほとんどを毎月使い切ってしまっていたりで、まとまった …
書評ブログ 『人生100年時代の相続と税:団塊の世代と団塊ジュニアの方々へ』 2023年2月9日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「平均寿命は延びたものの、少子高齢化社会の中で、老々介護や認々相続等が切実な問題になっている」「昭和時代の発想では時代遅れ。相続税額の代償を …
書評ブログ 『売れない問題 解決の公式』 2023年2月8日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「商売の基本はやはり『お客さま』にあります。ここでは、売り手目線から『買い手目線』になって物事を考える、ととらえてください。」「まずは顧客に焦点をあてて、自然に『売れるしくみ』とは …
書評ブログ 『必ずできる、もっとできる。』 2023年2月7日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 駒澤大学陸上競技部監督として、箱根駅伝を復活優勝に導いた大八木弘明さんの選手指導やチーム作りの神髄を紹介・解説している本があります。 本日紹介するのは、1958年生ま …
書評ブログ 『ユダヤ富裕層が13歳までに学ぶお金のルール』 2023年2月6日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「世界の大富豪のベスト500のうち、ユダヤ人はなんと200名にも上ります。ノーベル賞経済経営学部門でも、受賞者の6割がユダヤ人です。世界人口 …
書評ブログ 『マインドセット 「やればできる!」の研究』 2023年2月5日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「本書を読まれれば、自分についてのある単純な信念が人生をどれほど大きく左右しているかがおわかりになるだろう。その信念は、人生のありとあらゆる部分にまで浸透している。」と述べている本 …
書評ブログ 『アメリカの大学生が学んでいる本物の教養』 2023年2月4日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「教養とは、普遍的で、時間と空間を超越して意味をもつもの」「事物に対する理解力や鋭い洞察力、思考力などのみならず、自分の人生哲学や守りたい価値観を明確にもち、何かについて考える旅、 …
書評ブログ 『バカと無知』 2023年2月3日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「誰もが『わたし』という物語を生きている。だがここにはいくつかの制約があり、どんな物語でも好き勝手に創造できるわけではない。」と述べている本があります。 本日紹介する …