「フランス語は難しい」と思っていないでしょうか。
実は、よく使う “型” さえ身につければ、驚くほどシンプルに話せるようになります。本書は、その「最短ルート」を提示してくれる一冊です。
本日紹介するのは、明治学院大学文学部フランス文学科卒業後、ドキュメント制作・ISOコンサルティング企業に勤務し翻訳ビジネスに従事、英語・フランス語を中心とした翻訳チェックを担当し、現在は外資系メーカー企業に勤務する小林知子さんと、フランス生まれ、ボルドーⅢ大学日本文化・日本語学科卒業、横浜在住でエリック外語学院校長を務めるエリック・フィオーさんが書いた、こちらの書籍です。
小林知子・エリック・フィオー『たったの72パターンでこんなに話せるフランス語会話』(明日香出版社)
この本は、「文型=パターン」を軸にフランス語会話を習得する実践的な入門書で、音声を活用しながら効率的に学べる構成になっています。
本書は以下の3部構成から成っています。
1.フランス語・基本の基本!
2.これだけは!! 絶対覚えたい重要パターン21
3.使える! 頻出パターン51
本書の前半では、フランス語の基礎と学習の考え方が解説されます。単語を丸暗記するのではなく、「文型」を理解することで応用力が高まると著者は述べています。主なポイントは以下の通りです。
◆ 文型中心の学習法
◆ 基本文法の理解
◆ 音声を使った学習
◆ 暗記に頼らない発想
◆ シンプルに話すコツ
この本の中盤では、重要な21のパターンを通じて、会話の基礎が身につきます。否定形や疑問形への展開も学ぶことで、表現の幅が一気に広がります。主なポイントは次の通り。
◆ 基本パターン21の習得
◆ 否定文の作り方
◆ 疑問文の展開
◆ 日常会話の基礎力強化
◆ 文型の応用力
本書の後半では、日常や旅行で使える51の頻出パターンが紹介されます。実際の場面を想定した表現を学ぶことで、すぐに使える実践力が身につきます。主なポイントは以下の通りです。
◆ 頻出表現51の習得
◆ 日常会話への応用
◆ 旅行で使えるフレーズ
◆ シンプルな表現の活用
◆ 自分の言葉で話す力
語学学習において大切なのは、「完璧を目指すこと」ではなく「使える形で身につけること」です。本書は、最小限の努力で最大限の成果を得るための実践的な方法を教えてくれます。
フランス語をこれから始めたい方、効率よく会話力を身につけたい方におすすめの一冊です。
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では、今日もハッピーな1日を!【4047日目】