『死ぬ瞬間の5つの後悔』

2018.07.25 (水)

緩和ケア病棟で、数多くの患者の「最期」を看取った女性介護人が、死の床で聞いた、誰にでも共通する後悔について書いた本があります。

 

 

本日紹介するのは、オーストラリア生まれで、緩和ケアの介護を長年務め、数多くの患者を看取った経験を持つ、作詞作曲家で、作詞の講師でもあるブロニー・ウェアさんが書いた、こちらの書籍です。

 

 

ブロニー・ウェア『死ぬ瞬間の5つの後悔』(新潮社)

 

 

この本は、著者が緩和ケアの介護をしながら聴いた患者の「後悔」について綴ったブログ「Inspiration and Chai(インスピレーション・アンド・チャイ)」が、1年間で世界中の300万人もの人々に読まれ、大きな共感を得たことをもとに、自らの人生への影響も加味して書かれた書です。

 

 

 

本書は以下の9部構成から成っています。

 

 

1.人生は転換する

 

2.ヘルパーになるまで

 

3.後悔1: 自分に正直な人生を生きればよかった

 

4.後悔2: 働きすぎなければよかった

 

5.後悔3: 思い切って自分の気持ちを伝えればよかった

 

 

6.後悔4: 友人と連絡を取り続ければよかった

 

7.後悔5: 幸せをあきらめなければよかった

 

8.その後

 

9.エピローグ 微笑みとともに知る

 

 

 

この本の冒頭で著者は、ヘルパーになるまでの経緯を記しています。

 

 

そして、その時の体験から書いたブログの記事「The Top Five Regrets of Dying(死ぬ瞬間の5つの後悔)」が大きな反響を呼び、世界中からメールが届いたことを紹介しています。

 

 

緩和ケアの現場で患者が「最期」に語った後悔のトップ5は、以下のことだった、と紹介しています。

 

 

1.他人が私に期待する人生ではなく、自分に正直な人生を生きればよかった

 

2.こんなに働きすぎなければよかった

 

3.思い切って自分の気持ちを伝えればよかった

 

4.友人たちと連絡を取り続けていればよかった

 

5.もっと幸せな生き方をしればよかった

 

 

これらの後悔のうち、とくに最初に挙げた「自分が望んだ人生ではなく、他人に期待される通りの人生だった」という思いは、多くの患者が「最期」に語ったこととして印象的なものでした。

 

 

 

この「5つの後悔」は、原著The Top Five Regrets of Dying』では次の英語表現になっています。

 

 

 

1.I wish I’d had the courage to live a life true to myself, not the life others expected of me.

 

2.I wish I hadn’t worked so hard.

 

3.I wish I’d had the courage to express my feelings.

 

4.I wish I had stayed in touch with my friends.

 

5.I wish I had let myself be happier.

 

 

 

この本は、もともと、アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ『ブレイン・プログラミング』(サンマーク出版)にて紹介されていたことから読んだものです。

 

 

『自動的に夢がかなっていくブレイン・プログラミング』

 

 

あなたの人生を悔いなきものにするために、この本は大きな気づきやヒントを与えてくれる書です。

 

 

人生は今からでも変えられる器用に生きられないあなたに贈る一冊として、本書を心から推薦します。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を

 

 

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