『起業を考えたら必ず読む本』

2016.11.22 (火)

「誰も語らなかった “ 起業のリアル ” を体感し、覚悟を決めて起業しよう!」と呼びかけている本があります。

 

 

本日紹介するのは、株式会社日本デジタル研究所を経て独立し、現在は業務系クラウドシステムでは国内最大級のメーカーとなった株式会社フリーウェイジャパン代表取締役・井上達也さんが書いた、こちらの書籍です。

 

 

井上達也『起業を考えたら必ず読む本』(明日香出版社)

 

 

この本は、著者の井上さんが創業したのち、経営が軌道にのるまでに経験したこと、そこで身につけた知恵などを包み隠さず、伝えるために書かれました。

 

 

つまり、創業25年を迎えた著者が、今まで培ったノウハウをすべて教えるつもりで書いた、ということです。

 

 

 

本書は以下の8部構成から成っています。

 

 

1.起業を思い立った時にすること

 

2.会社を辞める前にしておくこと

 

3.会社の設立、本に書かれていないこと

 

4.会社を作ってはじめにやること

 

 

5.起業後の会社経営とは?

 

6.起業家の失敗例を知る

 

7.熟年起業について考える

 

8.起業して成功するためのヒント

 

 

本書の冒頭で著者は、「起業は持っているお金でスタートする」ことを勧めています。

 

 

なぜなら、ビジネスは水モノで、世の中の流れやITの進化、法律の変更により、ビジネスはどんどん変化していくからだ、ということです。

 

 

最初から、「俺がやる事業はこれしかない」と決めてしまう人は、社会の変化に対応できず、最終的にビジネスの世界から退場させられてしまうかもしれない、と著者は言います。

 

 

つまり、やりたいことがお金になるとは限らないのです。ともすると忘れがちなのですが、事業とは、「お金を払ってくれる人がいるかどうか、どこの誰に売れるのか」が重要なのです。

 

 

次に、成功している会社には、きちんとしたビジネスモデルがあることを説明しています。

 

 

ここで言う、「成功するビジネスモデル」とは、他と異なるコンセプトというか、収益のしくみという意味のビジネスモデルです。

 

 

続いて、この本では、「会社を辞める前にしておくこと」「会社の設立について」「会社を作ってはじめにやること」など、起業する人にとって知りたいことが、すべて解説されています。

 

 

本書の後半では、会社経営の実際や、失敗した起業家の実例などが記されていて参考になります。

 

 

またさらに、私自身もそうでしたが、いわゆる「熟年起業」についても考察しています。

 

 

私の場合は、「定年前起業」という形で、これを推奨しているのですが、この本では割と慎重なトーンで書かれています。

 

 

例えば以下のような留意点を指摘しています。

 

 

◆ 何歳まで会社を経営するか、終わりを決めておく

 

◆ 昔の肩書は通用しない

 

◆ 経営がうまくいっていない人とビジネスをしない

 

◆ 友達や同僚と起業しない

 

◆ 趣味は商売にならない

 

 

本書の最後には、起業して成功するためのヒントが記載されていて、有益です。

 

 

あなたも本書を読んで、起業を真剣に考えてみませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を

 

 

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