書評ブログ

『大杉潤・出版記念イベント2022 at Bookhouse Cafe レポート』

一昨日の2022年4月17日(日)に、以下の通り、ノマド&ブランディングの主催で、大杉潤の5冊目の著書『定年ひとり起業マネー編』(自由国民社)出版を記念するイベント(トークショー&パーティー)が神保町ブックハウスカフェにて、以下の通り開催されました。

 

1.日 時; 2022年4月17日(日)17:00~20:30

2.場 所; 神保町「ブックハウスカフェ」

      東京都千代田区神田神保町2-5北沢ビル1階・2階

3.形 式; 大杉潤・出版記念トークショー&パーティー

17:00~18:25 大杉潤&金澤美冬トークショー

18:30~20:30 出版記念パーティー

4.参加費; 5,000円

5.内 容(プログラム); (進行:金澤美冬)

  (1)ご挨拶 今本 義子(ブックハウスカフェ社長)

  (2)ご挨拶 冨岡泰夫(セカイドライフ研究会主宰)

  (3)ご挨拶 安斎輝夫(サードプレイス・ラボ主宰)

  (4)ご挨拶 斉藤亮太(国立市「ひらくスペース」主宰)

  (5)ご挨拶 森田 創(うさぎ企画代表)

  (6)ご挨拶 三田智明(自由国民社副編集長『定年ひとり起業マネー編』担当)

  (7)大杉潤&金澤美冬トークショー

  (8)乾 杯 高伊茂(高伊FP社労士事務所代表)

  (9)食事・歓談タイム

  (10)写真撮影

  (11)自己紹介&PRタイム(参加者全員)

  (12)著者挨拶 大杉潤(『定年ひとり起業マネー編』著者)

6.主催; ノマド&ブランディング

7.共催; おじさんLCC、オジサネーゼLCC、セカンドライフ研究会、サードプレイス・ラボ

 

会場のブックハウスカフェは神保町駅から徒歩1分で、神田古本屋街の中心に立地しています。

 

トークショーの開演1時間前の16:00から受付をが集合して準備を開始しました。2F会場受付はこんな感じです。進行役を務めていただいた金澤美冬さんと。

 

受付を担当くださったお二人。見事な受付で本もたくさん販売いただきました!

 

共催いただいたサードプライス・ラボを主宰する安斎輝夫さんと。

 

第1部トークショーは、ブックハウスカフェ社長今本義子さんの挨拶からスタート。

 

続いて、共催していただいたセカンドライフ研究会冨岡泰夫さん、サードプレイス・ラボ安斎輝夫さんがご挨拶。

 

さらに特別ゲストで静岡出身国立市に移住し、まちおこしとして「ひらくスペース」を主宰する若者・斉藤亮太さんが挨拶とチラシを配布してイベントのPR

 

そして、静岡県でともに副業人材を活用した地域活性化に取り組み、ビジネス書の著者仲間でもある元東急グループ管理職で現在はぢ区立して、うさぎ企画代表森田創さんがご挨拶。

 

最後のご挨拶が、『定年ひとり起業マネー編』の編集担当自由国民社・副編集長三田智朗さんです。三田さんは昨年3月、今年3月と2冊続けて私の著書を編集いただきました、

 

トークショーは、『おじさんの定年前の準備、定年後のスタート』(総合法令出版)の著者で、おじさんLCCおよびオジサネーゼLCCを主宰する金澤美冬さんの進行で進められました。名MCぶりで大好評、とても楽しくお話しさせていただきました!

 

質疑応答の後、第1部は終了となり、18:30より1階に移動して、第2部の出版記念パーティーを開催しました。まずは、銀行から独立起業して70代の現在も終身現役を掲げて活躍する著者仲間でもある高伊茂さんによる音頭で乾杯!

 

乾杯後は、話したいのをぐっとこらえて黙食にて三越から注文したお弁当を堪能。美味しかったです!

 

途中で退席される方もいるので、先に全員で記念に集合写真を撮りました。

 

この後は、参加者ひとりずつ、自己紹介とPRをしていただきました。ビジネス書の著者仲間も多く、皆さん様々な方面でご活躍の方々ばかりで、大きな刺激を受けました。

 

インタビュー取材をさせていただき、今回の『定年ひとり起業マネー編』(自由国民社)第4章コラムに登場いただいた、マンショントレンド評論家日下部理絵さん。今月、とても興味深いタイトル『60歳からのマンション学』(講談社+α新書)を出版されます。

 

同じくインタビュー取材をさせていただき、第1章コラムに登場いただいた、英語学習コーチ船橋由紀子さん。昨年出版した『英会話は筋トレ。中2レベルの100例文だけ! 1か月で英語がスラスラしゃべれる。』(かんき出版)3万部のベストセラーです。

 

そのほか、このブックハウスカフェで出版記念パーティーをプロデュースさせていただいた、中高年専門のライフデザイン・アドバイザー木村勝さんも自己紹介。

 

定年ひとり起業の先輩で、多方面で活躍される著者仲間野口雄志さん。

 

定年後のリアルな生活を描いた『あゝ定年かぁ・クライシス 男のロマン 女の不満』(ボイジャー)おじさんLCCの活動の原点になったという著者の原沢修一さん。初めてお会いできて感激です!

 

著者仲間で年金に詳しいファイナンシャルプランナー長尾義弘さん。今月、これも興味深い本『私の老後 私の年金 このままで大丈夫なの? 教えてください。』(河出書房新社)を出版されます。

 

ブックハウスカフェでコラボセミナーも実施した著者仲間終活専門家、自ら作詞を手がけたCDもリリースした安藤信平さん。

 

最後に、進行役金澤美冬さんが改めて自己紹介。

 

そして、私 大杉潤が、皆さまにお礼のご挨拶をさせていただきました。

 

私の63歳として最後の仕事になる5月17日(火)19時から開催される「丸善ジュンク堂書店オンラインイベント」の案内をさせていただきました。こちらから申し込みができます。

https://online.maruzenjunkudo.co.jp/collections/m72000-220517

 

中締めのご挨拶は、キャリアコンサルタント三井宏文さん。「三本締め」で締めてくださいました。

 

ブックハウスカフェ社長今本義子さんや、船橋由紀子さん・三田智朗さんとも記念撮影をしました。

 

ご参加いただきました皆さま、ほんとうにありがとうございました。

 

 

ビジネス書の紹介・活用法を配信しているYouTubeチャンネル『大杉潤のyoutubeビジネススクール』の「紹介動画」はこちらです。ぜひ、チャンネル登録をしてみてください。

 

 

では、今日もハッピーな1日を!【2742日目】