書評ブログ 『何を捨て何を残すかで人生は決まる』 2016年4月15日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「自ら考え、選択し、幸せに、自由に暮らしていく生き方の提案」をしている書があります。つまり、「持たない生き方」です。 本日紹介するのは、レバレッジコンサルティ …
書評ブログ 『ドキュメント銀行』で金融再編の歴史を学ぶ! 2016年4月14日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 日本の大手銀行がバブル崩壊後にどのような運命をたどり、5大金融グループがどんな経緯で誕生したのか、その時代を象徴する経営者らが傾いた銀行の再生に奮闘する姿を描いた書があります。 …
書評ブログ 『いくつになっても年を取らない新・9つの習慣』とは? 2016年4月13日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「いったいどうしたら健康で長生きできるのか」という答えを知るための書が出版されました。 本日紹介したいのは、京都府立医 …
書評ブログ 『冬の火花 ある管理職の左遷録』に思うこと 2016年4月12日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 2016年4月1日付ブログ記事で取り上げた楠木新『左遷論-組織の論理、個人の心理』(中公新書)にて最も数多く紹介・引用されていた書があります。 本日紹介したい …
書評ブログ 『経営者になるためのノート』とは? 2016年4月11日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 ユニクロ幹部社員が使うという門外不出のノートが初めて公開され出版されました。本日紹介するのは、ユニクロを世界展開するファーストリテイリング会長兼社長の柳井正さんが書いた、こちらの書 …
書評ブログ 『的中立体占術』で天命を知る! 2016年4月10日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 自分に合った仕事、異性との相性・結婚の時期、金運を掴むチャンスなど、「この本ですべてが立体的に見えてくる!」と説いている本があります。 本日紹介するのは、日本 …
書評ブログ 『大前研一 日本の論点2016~17』で先を読む 2016年4月9日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「自分の目で事実を確認し、論理学を用いて事実と事実を結び付け、オリジナルの答えを出す」と提唱している本があります。 本 …
書評ブログ 『低欲望社会』とは? 2016年4月8日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「低欲望社会の出現は、人類がかつて経験したことのない現象であり、日本で世界に先駆けて進行している」と説いている本があります。 本日紹介するのは、ビジネス・ブレ …
書評ブログ 『死生観を問いなおす』とは? 2016年4月7日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「社会の高齢化にともない、死という現象が身近で日常的なものとなっていく。死そのものをどうとらえるか、どのような死生観を自分のものとするかということが、今後の切迫したテーマとなる。」 …
書評ブログ 『人生百年私の工夫』に学ぶ生き方 2016年4月6日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「古来、日本人にとっては “ 人生五十年 ” でしたが、21世紀は “ 人生百年 ” の時代を迎える」と説いている本があります。 本日紹介したいのは、1911 …