書評ブログ 『日本の少子化対策はなぜ失敗したのか? 結婚・出産が回避される本当の原因』 2020年7月8日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「現代日本人の多くが普通に持っている考え方が、少子化をもたらす大きな要因となっており、それらの意識を考慮に入れないでいることが、日本の少子化 …
書評ブログ 『貧乏国ニッポン ますます転落する国でどう生きるか』 2020年7月7日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「新型コロナによる経済的影響が長期化するのはほぼ確実という状況です。新型コロナという見えない敵の台頭は、『安い国』になった日本にさらに追い打 …
書評ブログ 『棄民世代 政府に見捨てられた氷河期世代が日本を滅ぼす』 2020年7月6日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「歴史上、ある世代が人生の再設計を政府から要請されたことなど一度もない。その世代に集中して支援する必要性を認めたことは良いが、再設計すべきは …
書評ブログ 『高城式健康術55 医師が教えてくれない家庭の医学』 2020年7月5日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「この50年で驚くほどに『食事と環境』が変わってしまった」「その変化に医療が追いついていない」と提唱している本があります。 …
書評ブログ 『コロナショックと昭和おじさん社会』 2020年7月4日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「社会のさまざまな秩序の中でたまっていたひずみが、物理的にも心理的にも噴き出した。パンドラの箱。そう。コロナが『パンドラの箱』を開けたのです。」と述べている本があります。 …
書評ブログ 『閉ざされた扉をこじ開ける-排除と貧困に抗うソーシャルアクション』 2020年7月3日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「現代の日本では、社会から孤立し、福祉行政にも、民間の支援団体にもつながれていない『見えない人たち』が増えているのではないだろうか」と述べて …
書評ブログ 『2020年6月30日にまたここで会おう 瀧本哲史伝説の東大講義』 2020年7月2日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 2019年8月に47歳の若さでこの世を去った瀧本哲史さんが8年前の6月30日に行った伝説の「東大講義」を完全収録した書籍が刊行されました。 …
書評ブログ 『カイシャインの心得-幸せに働くために更新したい大切なこと』 2020年7月1日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「僕は、『できないこと』ではなく『できること』をベースに自分の仕事を継続していくのが、これからの常識になると思っています。」と述べて、新しい …
書評ブログ 『パラダイムシフトできてる?:ポストコロナ時代へ』 2020年6月30日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「地球は今、本当に壊れかけています。この事実を無視して、ポストコロナ時代の新しいビジネスはありえない。」と述べている本があります。 …
書評ブログ 『健康寿命が10歳延びる「筋トレ」ウォーキング』 2020年6月29日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「老化によって、年々減少する筋力・持久力に対してなんの対処もしないでいると、最悪の場合、体を動かすこと自体が困難になることもあります。」と述 …