「“ありがとう” を現地の言葉で伝えた瞬間、旅は一気に深くなる」― そんな語学の楽しさを実感できる一冊です。

本日紹介するのは、中国語・台湾語の通訳として活躍し、映画・音楽・放送など幅広い分野で翻訳・通訳に携わる趙怡華さんが書き、台湾語教育・普及活動の第一人者である陳豐惠さんが監修したこちらの書籍です。

趙怡華 著・陳豐惠 監修『新版 台湾語会話フレーズブック』(明日香出版社)

この本は、公用語である「台湾華語」と、現地の人々が日常で使う「台湾語」の両方を学べる、実践的な会話フレーズ集です。

旅行、交流、留学、仕事など、さまざまな場面で使える約2900のフレーズを収録し、音声サービスまで付いた非常に充実した内容になっています。

本書は以下の22部構成から成っています。

1.あいさつ

2.社交

3.感情を表す表現

4.人についての話題

5.色々な話題

6.観光・娯楽

7.どこかに行く

8.食べる・飲む

9.ショッピング

10.緊急事態

11.学校

12.会社・工場

13.住まい

14.家の中で

15.街で

16.美容・健康

17.病気になったら

18.恋愛・結婚

19.映画・ドラマ・音楽

20.電話・コンピュータ

21.コミュニケーション

22.暮らし、社会

 

本書の前半では、台湾旅行や日常交流で役立つ基本表現が学べます。主なポイントは以下の通りです。

◆ 台湾華語と台湾語を同時に学べる構成

◆ あいさつや感情表現など実生活で使いやすい

◆ カタカナとピンイン付きで初心者にもやさしい

◆ 現地の文化や人間関係が自然に理解できる

◆ 「旅行会話集」を超えた実践性がある

 

この本の中盤では、観光・食事・買い物など台湾滞在で役立つ表現が豊富に紹介されます。主なポイントは次の通り。

◆ レストランや夜市でそのまま使える表現が多い

◆ 移動や交通機関の会話も具体的

◆ ショッピングや価格交渉にも対応

◆ 緊急時や病気の場面もカバーしている

◆ 音声学習で耳からも自然に覚えられる

 

本書の後半では、仕事・社会・文化など、より深い台湾理解につながる内容が展開されます。主なポイントは以下の通りです。

◆ 台湾社会や暮らしに触れられるテーマ構成

◆ 映画・音楽・ドラマ関連表現も豊富

◆ コミュニケーション文化の違いがわかる

◆ 留学やビジネスにも役立つ実用性

◆「言葉を学ぶ=文化を知る」楽しさを実感できる

 

台湾は、親日的で食文化も豊か、何度訪れても魅力の尽きない場所です。

本書は、台湾旅行をもっと楽しみたい方はもちろん、台湾ドラマ・映画・音楽が好きな方、さらには現地の人と深く交流したい方にとっても、大きな助けになる一冊だと思います。

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では、今日もハッピーな1日を!【4115日目】