『「私らしさ」のつくりかた』

2017.01.21 (土)

「“ 私らしさ ” はだれにでもつくれる、そしてすべての人は “ 私らしい ” 人生を歩むことができる。」と提唱している本があります。

 

 

本日紹介するのは、リクルートに入社して、『ゼクシィ』『HOT PEPPER Beauty』の事業戦略などに従事した後、独立して、女子未来大学ファウンダーとなった猪熊真理子さんが書いた、こちらの新刊書籍です。

 

 

猪熊真理子『「私らしさ」のつくりかた』(サンクチュアリ出版)

 

 

この本は、「女性たちが自分らしく輝くためのサポートをしたい」と考える著者の猪熊さんが、「私らしさ」のつくり方を書いた書です。

 

 

 

本書は以下の6部構成から成っています。

 

 

1.本当になりたい私って?-私が私をつくるまで

 

2.「好き」を「仕事」に変える前に-私らしくいるために、取捨選択をする<準備編>

 

3.「好き」と「仕事」が重なりはじめる-私が1000人のファンをつくった方法<実践編>

 

4.目標はファン1000人をキープ!-自分もまわりも幸せになる、7つのエッセンス<継続編>

 

5.「私らしさ」をいかして、好きを仕事にしました

 

6.業態別にチェック!好きな仕事のはじめかた

 

 

本書の冒頭で著者は、「やりたいこと」、「やれること」、「やるべきこと」の3つの「や」を書きだすことから始め、その3つにすべてあてはまることこそが、「仕事で成功する可能性大!」と述べています。

 

 

それは、「たいへん」、「疲れた」という感情よりも、「好き」、「楽しい」、「どうしてもやりたい」という感情が上回ると、人は信じられないほどの集中力を発揮して無敵になるものだからだ、と著者は言います。

 

 

本書では続いて、「私らしさ」がわからないという場合に、次の4段階がある、と指摘しています。

 

 

◆ 私らしさのヒントや要素が見つかってない(もしくはヒントが少ない)

 

◆ なんとなくヒントや要素はあるけれど、モヤモヤしていてはっきり言葉に出して言えない(言語化できない)

 

◆ 私らしさや私らしい生きかたを自覚して、そうなりたいと望んでいる

 

◆ 私らしさをいかした働きかたや暮らしかたをしている

 

 

この中で、特に多いのが2番目の「言語化できない」という人だと、本書では指摘しています。

 

 

また、それと関連して、「好きなこと」にも深さのレベルがあり、「本当に心からやりたいこと」を整理して見つけ、心からの情熱を傾けるのが、成功する秘訣だとしています。

 

 

さらに、著者と同じリクルート出身で、初の民間人・公立中学校長になった藤原和博さんが提唱するように、「強みのトライアングル」を作るよう提唱しています。

 

 

著者の猪熊真理子さんの場合は、次の3つの「強み」を組み合わせました。

 

 

1.心理学

 

2.女性

 

3.ビジネス

 

 

また、藤原和博さんは、その著書『藤原和博の必ず食える1%の人になる方法』(東京経済新報社)の中で、①営業、②プレゼン、③教育という、異なる3つの分野で「100人に1人」のプロになったから、その掛け合わせで、「100万人に1人」のレアカード化ができた、と披露しています。

 

 

本書では、中盤から後半にかけて、1000人のファンをつくることを強く提唱していて、マーケティングブランディングについて詳しく解説しています。

 

 

そして、どうしても「不安になる」ときは、次の「4つの問いかけ」で撃退せよ、と説いています。

 

 

◆ そう思う根拠は?

 

◆ 最悪どうなる?

 

◆ 過去にはどう乗り越えた?

 

◆ 他の人はどう乗り越えてる?

 

 

本書の最後には、「私らしさ」を見つけて起業した3人の女性へのインタビューと、業態別の「好きな仕事」のはじめかたチェックリストが掲載されていて、参考になります。

 

 

あなたも本書を読んで、「私らしさ」をいかして、1000人のファンとともに幸せになる、という本書の考え方を学んでみませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を

 

 

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