『 「就業規則の神様」が明かす “ 幸せな会社 ” の社長が大切にしていること』

2019.06.25 (火)

「私は、“ 幸せな会社 ” とは、利益が出ているのは当然のこととして、従業員をはじめ、その会社にかかわるすべての人の『心』が満たされている会社のことだと考えている。」と述べている本があります。

 

 

本日紹介するのは、「就業規則の神様」と呼ばれ、全国から依頼を受け、たくさんの就業規則を作ってきた特定社会保険労務士で、株式会社エスパシオ代表取締役下田直人さんが書いた、こちらの新刊書籍です。

 

 

下田直人『「就業規則の神様」が明かす  “ 幸せな会社 ” の社長が大切にしていること』(大和出版)

 

 

この本は、「組織の盛衰は、経営者の “ 生き方 ” で決まる」という信念のもと、全従業員が物心の両面で「心から充足した毎日」を送るために、社長がすべきことを明かした必携バイブルです。

 

 

 

本書は以下の9部構成から成っています。

 

 

1.はじめに あなたが会社を経営している「目的」は何か?

 

2.“ 幸せな会社 ” の社長は「損得」より「自分の感覚」を大事にしている

 

3.“ 幸せな会社 ” の社長は経営理念を「良心」と「天命」で決めている

 

4.“ 幸せな会社 ” の社長は「自分磨き」への投資を惜しまない

 

5.“ 幸せな会社 ” の社長は「周りは味方だらけ」と思っている

 

 

6.“ 幸せな会社 ” の社長は従業員に「プラスの感情」をたくさん与えている

 

7.“ 幸せな会社 ” の社長は「共に」という言葉を大切にしている

 

8.“ 幸せな会社 ” の社長は「幸福」を届ける範囲を広げていく

 

9.おわりに “ 幸せな会社 ” が生まれることを願って

 

 

 

この本の最後で著者は、“ 幸せな会社 ” にするには「就業規則」を変えるだけでは不十分で、経営者自身が「やりがい」や「使命感」をもって日々、充実して生きているかどうかということだ、と述べています。

 

 

 

まず、損得よりも「理想の姿」「あるべき姿」を明らかにしていくことが大事だ、著者は言います。

 

 

つまり、“ 幸せな会社 ” の社長経営理念を「想い」や「良心」「天命」で決めているのです。ミッションとは、神から与えられた使命、社会や世の中から自分が求められている役割、すなわち「社会的使命」なのです。

 

 

 

続いて、本書の中で私が最も感銘を受けた「自分磨きへの投資」について、著者は以下のようなポイントを提示しています。

 

 

◆ 問題意識・課題を書き留めると、何かのタイミングで答えが降ってくる(RAS機能が働く)

 

◆ その前半ステップは、①紙に書き留める、②対話や本を読む、③森や海など自然に触れられる場所を歩く

 

◆ その後半ステップは、④メンターやコーチと対話、⑤普段と違うことをする、⑥RAS機能を信じる

 

◆ “ 幸せな会社 ” の社長は基本的に「読書家」

 

 

◆ 読書会で伝えることが大切

 

◆ 「執着しない心」にするため、①瞑想する、②武道に取り組む、③紙に書きなぐる

 

◆ マイナスをプラスに変えるには、①「自分原因論」で考える、②「感謝の言葉」を書く習慣、③コントロールできること・できないことを整理

 

◆ 「時中」を見極め、「神様が絶対に助けてくれる」と信じる

 

 

 

さらにこの本の最後で著者は、“ 幸せな会社 ” の社長は、「共に」という言葉を大切にし、「世界観」を持っていると述べています。

 

 

そして「幸せ」を広げていくこと、「貢献」の範囲を大きくしていくことだ、と説明しています。

 

 

 

あなたも本書を読んで、「“ 幸せな会社 ” の社長が大切にしていること」を学んでみませんか。

 

 

 

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