書評ブログ

『スピリチュアルってなに? 素人の私にもわかるように教えてください。』

「大師の語られた貴重なお言葉と、筆者自身の、自己追及の結果、人間とは何か・人生の目的とは何か・輪廻転生はなぜ起きるのかなどの、専門性の高い情報を整理してお届けする態勢が整いました。」と述べて、「スピリチュアルとは何か」を分かりやすく解説している本があります。

 

 

本日紹介するのは、1949年東京生まれ、早稲田大学法学部を卒業、石油元売会社に23年間勤務の後、45歳で環境問題に目覚めて水の研究に転身、その後、山梨県清里で現世に身を置きながら科学的指導をしていた「大師」に出会い、様々な指導を受けて、大師亡き後も明想と研鑽を続けて、「神は科学です」をテーマに講演活動を行う小西昭生さんが書いた、こちらの新刊書籍です。

 

小西昭生『スピリチュアルってなに? 素人の私にもわかるように教えてください。』(自由国民社)

 

 

この本は、次の2つの意図をもって執筆された書です。

 

◆「人間は、どこから来て、どこへ行くのか」という素朴な疑問に対して、科学的な流れで解き明かすこと

◆ 風の時代と言われる今、「これからの日本」の新しい国創りの方向性を示すこと

 

 

本書は以下の8部構成から成っています。

 

1.最初に知っておいていただきたいこと

2.精神世界(スピリチュアル)の「愛」ってなに?

3.精神世界(スピリチュアル)の「命」ってなに?

4.精神世界(スピリチュアル)の「魂」ってなに?

 

5.精神世界(スピリチュアル)の「死」「生」ってなに?

6.精神世界(スピリチュアル)の「波動」ってなに?

7.精神世界(スピリチュアル)の「神」ってなに?

8.「日本」はこれからどうなるの?

 

 

この本の冒頭で著者は、「人間の心と体と精神世界のおよその全体像を、一覧表にまとめました。この本の地図とコンパスに当たるものです。」と述べています。

 

 

具体的には、肉体意識(五感)、表面意識、本能、潜在意識、未踏科学の部分、神の直接智、創造主(そのもの)7区分です。

 

 

本書の前半では、「精神世界(スピリチュアル)の愛ってなに?」および精神世界(スピリチュアル)の命ってなに?」について、以下のポイントを説明しています。

 

◆ 大愛(神の愛)と愛情(人の愛)

◆ 自らは神の意識(神我意識)そのものであると実感

◆ 明想は、創造主=神に近づく方法

◆ 愛なき行為は、無に等しい

 

◆ 生命はエネルギー

◆ 天上界はエネルギーに満ちている

◆ 生命とは、創造主=神そのもの=エネルギー=神の大愛

◆ 次世代に伝える「命の尊厳」(神は生命であり、生命は神である)

 

 

この本の中盤では、「精神世界(スピリチュアル)の魂ってなに?」「精神世界(スピリチュアル)の死・生ってなに?」および精神世界(スピリチュアル)の波動ってなに?」について解説しています。主なポイントは次の通りです。

 

◆ 魂は一人ひとりに個別化している過去の記憶の蓄積

◆ 天上界へ上るには、「神我意識」の状態に変化することが絶対に必要な条件

◆ 生きている人間には、肉体を構成している質料と、生命力としてのエネルギーのみで構成されている

◆ 肉体は消えても、魂は残る

 

◆ 守護霊は直感で与えられ、交代することもある

◆ 心も身体も健康になる秘訣は、自分の意識次第(自我意識と魂の優先度合い)

◆ 死は一つの通過点、人間は死んで終わりではない

◆「創造主=神」が創った大宇宙が広がり続けている

 

◆「人生の価値観をどこに定めるか」が分かれ道、明想で考える

◆「お金」よりも「徳」「善行」「愛の行い」「愛の言葉」「愛の思い」が重要

◆「波動」とは、波でエネルギー

◆「想念波動」とは、形あるものや形のない現象・状況を生み出す、創造のエネルギー

 

◆ 心に波動が起きるは、感情が原因

◆ 人生の浮き沈みは、感情が原因

◆ 感情の波に揺れ動く自我の心を、神の水平な波動に一致させると、心が平安に

◆ 真実の昇天とは、神我意識のまま、この世を去ること

 

 

本書の後半では、「精神世界(スピリチュアル)の神ってなに?」および「日本はこれからどうなるの?」について考察しています。主なポイントは以下の通り。

 

◆ 神の秘密とは、「火と水」

◆ 創造主=神が、人間を創造したのは、自分の神意識を拡大・進化させるため

◆ 神は、あなたの中にいる

◆ 神は、あなたが天上界に帰還することを願っている

 

◆ 地上の食糧は間もなく消える

◆ 霊的食糧とは「生命エネルギー」そのもの

◆ 物質文明から精神文明へ

◆ 日本が重要な役割を果たす

 

 

この本は、「スピリチュアルは科学である」と提唱する著者の小西昭生さんの集大成と言える書です。精神文明が栄える時代の到来については、前著『800年に一度の「文明交代」がやってくる』(Clover出版)およびデビュー作『サイエンス・スピリチュアルの教科書』(Clover出版)にも詳しく説明されており、併せて読むことをお薦めします。

 

 

 

あなたも本書を読んで、「人間として生を受け、人生の時間の最終ゴールが、神我意識である」というスピリチュアルの本質を学び、人生の道標として役立てていきませんか。

 

 

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では、今日もハッピーな1日を!【2847日目】