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『週刊東洋経済 2019年8月3日号 ハワイ vs. 沖縄 最強のリゾートはどっちだ?』

観光客数で年間1,000万人に迫る数字に伸びてきた沖縄が、ハワイに肩を並べるところまで観光客数が増えてきたことを受けて、「ハワイ vs. 沖縄」と題して、どちらが最強リゾートなのかを徹底比較・検証している雑誌特集が刊行されました。

 

 

本日紹介するのは、東洋経済新報社『週刊東洋経済 2019年8月3日号』に掲載された、こちらの特集記事です。

 

 

『週刊東洋経済 2019年8/3号 ハワイvs.沖縄 最強のリゾートはどっちだ?』(東洋経済新報社)

 

 

この雑誌特集は、日本人が大好きなハワイと、インバウンド急増に沸く沖縄という、2つのリゾートを徹底的に比較することで見えてきた「世界から愛される観光地」の条件を提示しているものです。

 

 

 

本特集は、以下の3部構成から成っています。

 

 

1.一目でわかるハワイ vs. 沖縄-地図、経済構造、観光指標を比較

 

2.成熟するハワイ vs. 沸騰する沖縄-5つのテーマ比較で見えてくる、ハワイの先進性と沖縄の進化

 

3.ハワイと沖縄の知られざる現実-ガイドブックには載らない、リゾートの苦悩

 

 

 

この特集の冒頭で、ハワイと沖縄という2つの人気リゾートは、観光客数ではほぼ肩を並べるところまで来ているものの、観光客の質は大きく違う、と指摘しています。

 

 

 

端的な違いとしては、観光客の平均滞在日数で、ハワイの8.94日に対して、沖縄は半分以下の3.65日しかありません。

 

 

観光客が1日に使う消費額はともに約2万円で大きな違いはないものの、これだけ滞在日数が違うと、トータルの観光収入が、ハワイ1.9兆円に対して、沖縄7,000億円と大きな差になってくるのです。

 

 

 

また、ハワイと沖縄は次のような共通した特徴を持ったリゾート地で、それが世界の観光客を惹きつける要因にもなっています。

 

 

◆ 過ごしやすい気候、海に囲まれた南の島

 

◆ 独自に育まれた歴史と独自の文化

 

◆ 人口は140万人程度で、ともに米軍基地を持つ

 

 

 

平均滞在日数が大きく違うのは、ホテルのキャパシティもありますが、ハワイが米国本土からの観光客がメインなのに対し、沖縄は日本をはじめアジアからの観光客が大半という点があります。休暇の取り方が大きく異なるのです。

 

 

乗り入れの国際線も、ハワイはFSC(フルサービス航空会社)なのに対して、沖縄はLCC(格安航空会社)がメインになっていることもあるでしょう。

 

 

 

この特集では、次の5テーマにて、ハワイと沖縄の比較を行っています。

 

 

◆ 観光マーケティング

 

◆ エアライン

 

◆ ホテル

 

◆ ショッピング

 

◆ 交通

 

 

 

さらに、ガイドブックには載らない「知られざる現実」として、以下のポイントを紹介しています。

 

 

◆ ハワイの再開発による生活費高騰

 

◆ ハワイに暮らす日本人シニアの苦労

 

◆ 運転手不足に悲鳴を上げる沖縄

 

◆ 世界中から学生が集結するハワイ大学

 

 

 

この特集では、ハワイと沖縄を徹底比較することで見えてきた人気リゾートの条件や、ハワイと沖縄をめぐる最近時の動きがリアルにわかり、参考になります。

 

 

 

あなたも本特集を読んで、リゾートとしてのハワイおよび沖縄の魅力を再認識してみませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を!