先週末の2021年4月16日(金)に、以下の通り、ノマド&ブランディングの主催で、大杉潤の4冊目の著書『定年ひとり起業』(自由国民社)の出版を記念するイベント(講演会&交流会)1日目が神保町ブックハウスカフェにて、以下の通り開催されました。
1.日 時; 2021年4月16日(金)17:00~21:00
2.場 所; 神保町「ブックハウスカフェ」
東京都千代田区神田神保町2-5北沢ビル1階・2階
3.形 式; 大杉潤・出版記念講演会&交流会
17:00~18:45 講演会「人生100年時代のトリプルキャリアとマネープラン」
19:00~21:00 交流会(飲食は20:00まで)
4.参加費; 2,000円(新刊書籍プレゼント付き)
5.内 容(プログラム); (敬称略)
(1)ご挨拶 今本 義子(ブックハウスカフェ社長)
(2)ご挨拶 冨岡泰夫(セカイドライフ研究会主宰)
(3)ご挨拶 安斎輝夫(サードプレイス・ラボ主宰)
(4)ご挨拶 大杉潤(『定年ひとり起業』著者)
(5)乾 杯 高伊茂(高伊FP社労士事務所代表)
(6)編集者Q&A 三田智明(自由国民社・『定年ひとり起業』編集担当)
(7)自己紹介&PRタイム(参加者全員)
(8)写真撮影
6.主催; ノマド&ブランディング
7.共催; セカンドライフ研究会、サードプレイス・ラボ
会場のブックハウスカフェは神保町駅から徒歩1分。神田古本屋街にある絵本専門店です。
講演会の開演30分前の16:30から受付を開始しました。会場はこんな感じです。
参加される皆さまが続々と到着して、一瞬だけマスクを外しての記念撮影。
講演会は、ブックハウスカフェ社長の今本義子さんの挨拶からスタート。
大杉潤による講演のテーマは、「人生100年時代のトリプルキャリアとマネープラン」で、新刊著書『定年ひとり起業』(自由国民社)の内容のエッセンスを90分で語りました。
2021年3月13日付ブログ記事の書評はこちら。
https://jun-ohsugi.com/column/teinenhitorikigyou/
参加者の長沼奈美さんが、講演の内容をグラレコに描いてくれました。こちらをどうそ。
素晴らしい作品で、これだけで講演内容が蘇ってきます。
講演会の終了後は1階のカフェへ移動して交流会が開催されました。ブックハウスカフェ社長の今本義子さん、サードプレイス・ラボの安斎輝夫さん、セカンドライフ研究会の冨岡泰夫さんの順にご挨拶。
続いて、主催者の大杉潤より挨拶。
新刊書『定年ひとり起業』(自由国民社)の事例として掲載されている高伊茂さんが乾杯の発声を行い、ドリンクと軽食による交流会に入りました。
続いて、自由国民社で『定年ひとり起業』編集担当の三田知朗さんによるQ&Aコーナー。安斎さんの司会により「なんでも質問」が展開されました。
その後は、参加者全員がひとりずつ自己紹介とPRを行う時間となりました。
最後に全員で写真撮影を行い、出版記念イベント1日目はお開きとなりました。
ご参加いただいた皆さま、ほんとうにありがとうございました。
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では、今日もハッピーな1日を!【2523日目】