書評ブログ 『輝ける場所を探して 裸でも生きる3』 2018年6月2日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「他人にどう言われようが、どう見られようが、どう評価されようが、たとえ裸になってでも、自分が信じた道を歩く。」と述べて、バングラデシュの人々に教えられたことに対する答えを提示してい …
書評ブログ 『ヒットの崩壊』 2018年6月1日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 時代の潮流の大きな変化によって、マスメディアへの大量露出を仕掛けてブームを作り出すかつての「ヒットの方程式」が成立しなくなってきた、と提唱している本があります。 …
書評ブログ 『神保町「ブックハウスカフェ」井浦康之トークショー報告』 2018年5月31日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 2018年5月29日(火)に、日立製作所を皮切りに、沖縄で米軍関係で通訳の仕事など、多くの転職を経て、話し方講師から独立してフリーの研修講師 …
書評ブログ 『お金のミライは僕たちが決める』 2018年5月30日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 いま、「お金のかたち」が変わりつつある。そこで徹底した消費者目線から、現在進みつつある変化を追っていくことで、私たち消費者の生活がどう変わるのかを論じている本があります。 …
書評ブログ 『応援される会社 熱いファンがつく仕組みづくり』 2018年5月29日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 もはや顧客は、商品・サービスを通じて便益を受ける立場に飽き足らず、「何かをしてあげたい対象」として企業やブランドを位置づけている、と提唱して …
書評ブログ 銀座イベント「人生100年時代 定年後も輝く色彩活用の極意」報告レポート 2018年5月28日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 2018年5月26日(土)に銀座にて開催したコラボイベント「人生100年時代 定年後も輝く色彩活用の極意」の様子をレポートします。 …
書評ブログ 『日本語がんばれ 日本人がんばれ メディア(特にテレビ)がんばれ』 2018年5月27日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 SNSなどのネット文化のひろがりで日本語は急激に変化しています。そうした中で、これ、本来はどう言う(言った?)のだろう、これはあまりよくない …
書評ブログ 「DAF12」に向けた直前勉強会レポート 2018年5月26日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 1週間後の土曜日、2018年6月2日(土)に、非常にユニークなイベントとして人気の「DAF12」(=Drunk Academy Festival:ドランク・アカデミー・フェス)が開 …
書評ブログ 『未来の年表2 人口減少日本であなたに起きること』 2018年5月25日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 少子高齢化や人口減少によって起こる大きな数字の変化の意味を、想像力を豊かに働かせて、あなたの身の回りに起こる「具体的な変化」に置き換えて示し …
書評ブログ 『どん底:一流投手がリハビリで見たもの』 2018年5月24日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 高額の年俸と名声を得たピッチャーが、肩やひじを壊したときに何を思ったのか、手術・リハビリに耐えながら何を考えたのか、6人のプロ野球投手がどん底で見た風景を描いた本があります。 …