書評ブログ 『性格スキルー人生を決める5つの能力』 2019年4月11日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「職業人生のパフォーマンスを決める要因としては、高度で複雑な仕事であれば、確か『頭の良さ』(認知スキル)がより重要になる。しかし、職業にかかわらず重要な決め手になるのは、むしろ性格 …
書評ブログ 『親切は脳に効く』 2019年4月10日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「本書を読めば、親切によって脳が変化することや、血管が拡張し、血圧が低下することをわかっていただけるだろう、親切はうつの克服に役立ち、老化の7つのプロセスを遅らせ、細胞レベルでの老 …
書評ブログ 『つきあい方の科学』 2019年4月9日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「人間社会、あるいは生物界に見られる多くの “ つきあい ” には、いろいろな利害対立がある。」と述べて、そこではどのような協調関係が生まれるものなのかを論じている本があります。 …
書評ブログ 『マンガでわかる伝説の新人』 2019年4月8日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「優秀な新人という枠に収まるのではなく、誰もが想像すらできなかった、やがて語り継がれるようにな活躍を始める新人が現れることがあります。」と述べている本があります。 …
書評ブログ 『仕事選びのアートとサイエンス 不確実な時代の天職探し』 2019年4月7日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「仕事選びを予定調和させることはできない。自分をオープンに保ち、いろんなことを試し、しっくりくるものに落ち着くしかない。」というメッセージを …
書評ブログ 『銀行員は生き残れるか』 2019年4月6日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「銀行業務は必要だが、今の銀行は不要だ」と予測したビル・ゲイツの言葉を紹介し、それが現実となりつつある今の日本の銀行はどう変わらねばならないか、銀行員たちの人生はどうなっていくのか …
書評ブログ 『30分早起きして自分を変えるすごい朝時間術』 2019年4月5日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「30分の早起きを1週間続けると、脳とカラダが目覚めて、パフォーマンスが最大化する」と提唱している本があります。 本日 …
書評ブログ 『「課長、それパワハラです!」と言われないためのコミュニケーション術』 2019年4月4日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「上司から部下へのパワハラではなく、部下が上司にハラスメント行為をしているのではないかと思うような職場が増えてきている気がしてなりません。」 …
書評ブログ 『イチロー・インタヴューズ』 2019年4月3日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 2000年にイチローがメジャーに挑戦することが決まってから、雑誌『Number』等に綴った30編のインタヴュー記事を書籍化した本があります。 本日紹介するのは …
書評ブログ 『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく東大読書』 2019年4月2日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「地頭」は、本の読み方を変えるだけで鍛えられるものなのです、と提唱している本があります。 本日紹介するのは、高3の時の …