書評ブログ 『8050問題の深層-「限界家族」をどう救うか』 2019年10月7日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「なぜ、いまになって、ひきこもりの高年齢化や8050問題が深刻になってきたのでしょうか」と問いかけ、人口構造や若者の雇用環境の変化など複数の …
書評ブログ 『稼げる人稼げない人の習慣』 2019年10月6日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「稼ぎ続ける」思考・行動・生活習慣は、どこの国でも同じだ、と述べて、その共通点をまねしやすいような行動レベルにまで落とし込み、全部で50項目に整理した本があります。 …
書評ブログ 『奇跡 強運 幸せのヒント』 2019年10月5日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「みんな『小さな奇跡』を『奇跡』と受けとめることができないから、大きな奇跡的な出来事にたどりつくことができません。」と述べて、奇跡・強運・幸せのヒントを伝えてくれる本があります。 …
書評ブログ 『FXチャート最強実戦集 まずは副業で月10万!』 2019年10月4日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 月収300万円の副業トレーダーである著者の直伝で、初心者でも稼げる「週1のゆったりトレード」によるFXチャート最強実戦集の本があります。 …
書評ブログ 『田口智隆・出版記念セミナー&パーティー 報告』 2019年10月3日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 一昨日の2019年10月1日(火)に、以下の通り、ノマド&ブランディング・大杉潤のプロデュースで、田口智隆さんの42作目の『初期費用ゼロで始 …
書評ブログ 『転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方』 2019年10月2日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 年収240万円の地方ホームセンター勤務から、4度の転職と副業を駆使して年収5000万円を稼ぐようになった「次世代型サラリーマン」が書いたネッ …
書評ブログ 『年表 昭和・平成史 新版1926-2019』 2019年10月1日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 戦争から高度成長、そして東日本大震災まで、時代の動きが一目で分かる本として定評のある年表の新版が刊行されました。 本日 …
書評ブログ 『行動力のコツ-結果を出せる人になる96のことば』 2019年9月30日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「何も行動しないでいると、何の成長もありません。」「行動すれば何かが生まれます。動けば何かが得られるのです。それは、その人を幸福にしてくれる …
書評ブログ ブログ6周年-2,192日連続更新-で思うこと 2019年9月29日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 2013年9月29日にスタートしたブログが本日で6周年となりました。 毎日1冊、ビジネス書を読んでブログに書評を書き始 …
書評ブログ 『アンダークラス~新たな下層階級の出現』 2019年9月28日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「アンダークラスを生み出す社会のしくみは、すでに日本の社会に深く根を下ろしてしまっている。これを現状のまま放置するなら、日本社会は間違いなく危機的な状況を迎える。」と警鐘を鳴らして …