書評ブログ

『大杉潤・出版記念イベント2日目 in ブックハウスカフェ』

先週末の2021年4月17日(土)に、以下の通り、ノマド&ブランディングの主催で、大杉潤の4冊目の著書『定年ひとり起業』(自由国民社)出版を記念するイベント(講演会&交流会)2日目が神保町ブックハウスカフェにて、以下の通り開催されました。

 

1.日 時; 2021年4月17日(土)15:00~19:00

2.場 所; 神保町「ブックハウスカフェ」

      東京都千代田区神田神保町2-5北沢ビル1階・2階

3.形 式; 大杉潤・出版記念講演会&交流会

15:00~16:45 講演会「人生100年時代のトリプルキャリアとマネープラン」

17:00~19:00 交流会

4.参加費; 2,000円(新刊書籍プレゼント付き)

5.内 容(プログラム); (敬称略)

  (1)ご挨拶  今本 義子(ブックハウスカフェ社長)

  (2)ご挨拶  安斎輝夫(サードプレイス・ラボ主宰)

  (3)ご挨拶  冨岡泰夫(セカイドライフ研究会主宰)

  (4)挨拶&乾杯 大杉潤(『定年ひとり起業』著者)

  (5)年金対談 竹内誠一(元厚生労働省事務官 年金行政職23年)

  (6)自己紹介&PRタイム(参加者全員)

  (7)写真撮影

6.主催; ノマド&ブランディング

7.共催; セカンドライフ研究会、サードプレイス・ラボ

 

会場のブックハウスカフェは神保町駅から徒歩1分。神田古本屋街にある絵本専門店です。

 

 

講演会開始の30分前に受付を開始。

 

 

講演に先立ち、ブックハウスカフェ今本義子社長、イベント共催のサードプレイス・ラボ主宰の安斎輝夫さん、セカンドライフ研究会主宰の冨岡泰夫さんの順に挨拶。

 

 

大杉潤による講演のテーマは、「人生100年時代のトリプルキャリアとマネープラン」で、新刊著書『定年ひとり起業』(自由国民社)の内容のエッセンスを90分で語りました。

 

 

2021年3月13日付ブログ記事の書評はこちら。

https://jun-ohsugi.com/column/teinenhitorikigyou/

 

 

 

3年前のブックハウスカフェ・リニューアル当初からトークショーイベントのゲストとして応援くださっている参加者の牛窪万里子さんと一緒に記念撮影

 

 

講演会終了後は1階のカフェに移動して、交流会を開催しました。共催のセカンドライフ研究会、サーボプレイス・ラボ、会場のブックハウスカフェ今本社長からご挨拶。

 

 

そして、主催のノマド&ブランディング・大杉潤より皆さまにお礼の挨拶。

 

 

続いて、元厚生労働省事務官 年金行政職23年竹内誠一さんによる年金対談。多くの質問が出て、活発なやり取りがなされました。

 

 

竹内誠一さんは、こちらの方。「たけチャンネル」という動画ライブ配信の番組も100回以上続けている多彩な方です。私も『定年ひとり起業』(自由国民社)を出版した直後の2021年3月15日にゲスト出演しました。

 

 

そして、参加者1人ひとりが自己紹介&PRを行い、交流を深めました。

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最後に参加者全員で記念撮影をして、出版記念イベントはお開きとなりました。

 

一瞬だけ、アスクを外して再度、撮影しました。

 

 

ご参加いただいた皆さま、ほんとうにありがとうございました。

 

 

ビジネス書の紹介・活用法を配信しているYouTubeチャンネル『大杉潤のyoutubeビジネススクール』の「紹介動画」はこちらです。ぜひ、チャンネル登録をしてみてください。

 

 

では、今日もハッピーな1日を!【2524日目】