『高城式健康術55 医師が教えてくれない家庭の医学』

2020.07.05 (日)

「この50年で驚くほどに『食事と環境』が変わってしまった」「その変化に医療が追いついていない」と提唱している本があります。

 

 

本日紹介するのは、1964年生まれ、日大芸術学部に在学中に「東京国際ビデオビエンナーレ」グランプリを受賞、メディアを超えて横断的に活動、総務省情報通信審議会専門委員などを歴任し、現在はコミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般にわたって活躍する高城剛さんが書いた、こちらの書籍です。

 

 

高城剛『高城式健康術55 医師が教えてくれない家庭の医学』(幻冬舎新書)

 

 

この本は、医師ではない、過酷な仕事で世界を飛び回る、健康マニアを「こじらせた」クリエイターによる、変わってしまった「食事と環境」を是正することによって健康を取り戻した自らの経験、さらに家族や友人たちの経験をもとに書かれた書です。

 

 

 

本書は以下の3部構成により、著者が「食事と環境」の是正による、計55の「健康術」を厳選して紹介・解説しているものです。

 

 

1.はじめに

 

2.健康術55

 

3.おわりに

 

 

 

この本の冒頭で著者は、「まずは正しい自分を知ること。」「どこへ出かけるのにも、自分の場所がわからなければ、初めの数歩で道に迷ってしまうのは間違いない。」と述べて、最新の遺伝子検査「SNIPs(スニップス)および自分の腸内・神経伝達物質を調べる「有機酸検査」を説明・推奨しています。

 

 

 

「精神は脳にあるが、心と魂は腸にある」と言ったゲーテの言葉を紹介し、脳と腸の相関関係が深いことを説明し、それを「ブレイン・ガット・アクシス(=脳腸軸)」「脳腸相関」と呼ぶことを紹介しています。

 

 

 

さらに、著者の高城さんが世界中を飛び回り、名医を訪ね歩く中で、現代人の健康にとって有益な健康法を、次の通り取り上げて紹介・解説しています。

 

 

◆ SIB(シーボ)検査

 

◆ 遅延型フードアレルギー検査

 

◆ マイコトキシン(=カビ毒)検査

 

◆ ミアテスト(マイクロRNA)でかんを超早期発見

 

◆ 米モンサント社の除草剤「ラウンドアップ」の危険(主成分のグリホサートは発がん性)

 

 

 

◆ 咀嚼の重要性(ダイエットとの関係)

 

◆ 太陽に当たらないためビタミンD3不足

 

◆ マグネシウムはビタミンD3の状態を最適化するバランサー

 

◆ 幸せホルモン「オキシトシン」

 

◆ がん抑制作用、認知機能賦活作用のある「メラトニン」(=セロトニンを経て体内で合成)

 

 

 

世の中に流布されている健康法の情報は、万人に当てはまるものではなく、そうした断片的な情報に基づく食事や栄養補給が、かえって体の不調の原因になっているケースが多々ある、と著者は言います。

 

 

 

まずは自らの状態を正しく把握し、それに合ったデトックスサプリメント摂取などの健康法を、自らの判断で行うことが必要な時代だ、というのがこの本の結論です。

 

 

 

あなたも本書を読んで、正しい情報に基づいた、自分に合う健康法について、改めて考えてみませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を!【2442日目】

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