『教養としてのテクノロジー AI、仮想通貨、ブロックチェーン』

2018.03.23 (金)

「テクノロジー」は現代社会の基盤であり、現代社会を生きる人々が共通して理解しておくべきものになりつつあります、と提唱している本があります。

 

 

本日紹介するのは、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ所長伊藤穣一さんが書いた、こちらの新刊新書です。

 

 

伊藤穣一『教養としてのテクノロジー AI、仮想通貨、ブロックチェーン』(NHK出版新書)

 

 

この本は、「多くの人々が技術的な仕組みを理解すべきだ」というわけではなく、その背景にある考え方、すなわち「フォロソフィー(哲学)」として理解することが不可欠だ、と述べています。

 

 

 

本書は以下の7部構成から成っています。

 

 

1.「AI」は「労働」をどう変えるのか?

 

2.「仮想通貨」は「国家」をどう変えるのか?

 

3.「ブロックチェーン」は「資本主義」をどう変えるのか?

 

4.「人間」はどう変わるのか?

 

5.「教育」はどう変わるのか?

 

6.日本人はどう変わるべきか?

 

7.「日本」はムーブメントを起こせるのか?

 

 

 

この本の冒頭で著者は、テクノロジーはもはや「一部の人たちのもの」ではなく、現代に生きる私たち一人ひとりに影響を与え、これまでとは違う生き方を迫ってくると述べています。

 

 

とくに、著者が所長を務めるMITメディアラボ、「境界線からハミ出ればハミ出るほどよい」という考えのもと、複数分野にまたがる研究を行っています。

 

 

その中で所長である著者の伊藤さんは、お互いに創発し合うことで新たなものが生まれる、として、人と人をつなげて、かき混ぜることを行っています。

 

 

 

本書の中で著者は、バブル景気が終わって以降の日本が、「失われた20年、30年」と言われ、そして平成が終わろうとしているタイミングで、2020年の東京オリンピックが一つの区切りをつける良いきっかけになる、という認識を述べています。

 

 

 

そうした中で、次のようなテクノロジーの可能性やそれがもたらす未来への期待から、新しいムーブメントが起こる、と期待を表明しています。

 

 

◆ AI(人工知能)

 

◆ 仮想通貨

 

◆ ブロックチェーン

 

◆ ペデストリアン・シティ

 

◆ アンスクーリング

 

◆ 身体拡張

 

◆ 新しい文化やムーブメント

 

 

 

あなたも本書を読んで、「経済」「社会」「日本」という未来を見抜く3つの視点から、テクノロジーの進化と、「日本人はどう変わるべきか」について考えてみませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を

 

 

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