『50歳からの人生ゆるゆる計画』

2020.01.29 (水)

「これまでは、自分が思ったような生き方ではなかった」「もっとラクで、楽しい人生を思い描いていた」と感じた人は、ぜひ、50歳というタイミングで人生の仕切り直しをするべきだ、と提唱している本があります。

 

 

本日紹介するのは、早稲田大学文学部卒コピーライター出版社勤務を経てフリーになり、ライターとしてビジネス界のキーパーソンをはじめ作家、文化人など著名人を多数取材して、成功する人の考え方、習慣、振舞いなどに関心をいだき、さまざまな角度から研究して著作に結実させている菅原圭さんが書いた、こちらの書籍です。

 

 

菅原圭『50歳からの人生ゆるゆる計画』(河出書房新社)

 

 

この本は、あらためて自分らしい、自分が望む生き方へと、一歩踏み出すベストタイミングが50歳あたりであることを説明し、後半人生の生き方を定めるための支援をしてくれる書です。

 

 

 

本書は以下の7部構成から成っています。

 

 

1.後半生のキーワードは「わくわく・ときめき」

 

2.前半戦終了!さあ「働き方改革」を始めよう

 

3.人間関係は、リセットとメンテナンスが肝心

 

4.「ひとり」の境地を深め、味わうために

 

5.お金より大事なものがあることを心に刻む

 

6.「思いは高く、暮らしは簡素に」で生きる

 

7.「老い」ではなく、「成熟」に向かっていく

 

 

 

この本の冒頭で著者は、「これから先の残り半分の人生は、100%自分のため、自分の人生を生きていかないか。」と述べています。

 

 

 

手始めは、「いま、いちばんやりたいこと」を見つけることだ、と著者は言います。

 

 

 

例えば毎年、ウィッシュリストを10項目立てて、1年に一つ、新しいことに挑戦するといったことを考えるのです。

 

 

 

次に、90歳まで働く時代がやってくることを見越して、長く働くためのポイントを知っておくことが重要でしょう。ざっくり言えば、「これから先、柔軟に、自分のペースで働けるかどうか」がポイントだ、と本書では説明しています。

 

 

 

また、後半生はそれまでとちがう道を追いかけるという意味で、「人生二毛作」を実践することを勧めています。

 

 

 

そして、ゆるい目標が新しい可能性を引き寄せると説き、100万円以下でシニア起業として、以下の業種で「週末起業」から始めてみる、という選択肢を紹介しています。

 

 

◆ ホームページの運営

 

◆ ネットショップの運営

 

◆ プログラミングやウェブデザイン

 

◆ コンサルタント

 

 

 

この本の中盤以降では、人間関係のリセットやメンテナンス、自分だけの時間をつくり、楽しむこと、お金より大事なものについて、解説しています。

 

 

 

最後に、「思いは高く、生活は簡素に」という著者の考え方と、「老い」ではなく「成熟」に向かっていくことについて、具体的なアドバイスを記しています。

 

 

 

あなたも本書を読んで、50歳からの人生ゆるゆる計画を立てて、実践してみませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を!

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