『50歳から準備する定年後の生き方』

2020.01.26 (日)

「100歳の折り返し地点となる50歳を迎えたら、何に生きがいを感じ、何に心躍るのか、自分を駆り立てる道を探しましょう。50歳が新たな道を成功させる実現可能地点です。」と提唱している本があります。

 

 

本日紹介するのは、早稲田大学商学部を卒業し、同大学文学研究科心理学専攻修士課程修了、コロンビア大学大学院社会福祉学研究科修了、保健学博士で、日本健康心理学研究所所長文化女子大学(現・文化学園大学)教授などを経て、現在は文化学園大学名誉教授野口京子さんが書いた、こちらの書籍です。

 

 

野口京子『50歳から準備する定年後の生き方』(ダイヤモンド社)

 

 

この本は、健康心理学者である著者が、体力や気力が衰えてきても、新しい何か踏み出せる、明るいセカンドステージの作り方を伝えてくれる書です。

 

 

 

本書は以下の6部構成から成っています。

 

 

1.50歳、人生折り返しで準備する

 

2.50歳になったら、「感動と共感」を軸に生きる

 

3.50歳から強化する四つの習慣

 

4.50歳からは真の健康を目指す

 

5.50歳からの魅せるファッション

 

6.「幸せのカタチ」をデザインする

 

 

 

この本の冒頭で著者は、「人生はハーモニーである」という思いを紹介し、専門とする健康心理学も、ニューヨーク・フィルハーモニーの演奏を聴きながら、「健康心理学はオーケストラだ!」と思ったそうです。

 

 

 

こうした健康心理学に対する見方は、海外の研究者から「健康心理学の全体像と動きを見事に言い表している」絶賛された、ということです。

 

 

 

そして、人生についても、健康心理学に裏づけされた、幸せを実現する方法やヒントを本書で伝えています。

 

 

 

そのポイントとして著者は、人生の残り時間のほうが短くなってきたときに、次の3つの準備が大切だと説いています。

 

 

1.これからチャレンジしたいテーマを考える

 

2.実現するために必要な習慣術を身につける

 

3.健康であること

 

 

 

次に、感動と共感力を軸に生きるために、50歳から強化する「四つの習慣」を以下の通り挙げています。

 

 

◆ 認知を変える

 

◆ 行動を変える

 

◆ 自己効力感を高める

 

◆ ストレスを力に変える

 

 

 

さらにこの本では、心を強くする処方箋と習慣術35カ条を紹介しています。

 

 

 

この本の後半では、50歳からのファッションや、「幸せのカタチ」のデザインについて考察しています。

 

 

本書の最後で著者は、音楽で感性を磨き、感動を体験することを紹介しています。

 

 

 

あなたも本書を読んで、「50歳から準備する定年後の生き方」について、学び、実践してみませんか。

 

 

 

35カ条の詳細については、ぜひ本書を手に取って、ご確認ください。

 

 

 

 

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