書評ブログ 『修身のすすめ』から人生哲学を学ぶ 2016年1月9日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 自然科学者が書いた「終身」の本があります。40年近い東京大学での研究や教育生活を通じて、つねにこの問題を考え続けてきたという竹内均さんが書いた、こちらの書を今日は紹介します。 …
書評ブログ 『情熱思考』から夢の実現法を学ぼう! 2016年1月8日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「どんな困難あっても、何度失敗してもあきらめず、自分の夢をかなえた人たちの物語」を書いた本があります。 本日紹介するのは、心理セラピストで人気コーチ、研修講師 …
書評ブログ 『60歳からの起業の教科書』で学ぼう! 2016年1月7日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「定年後に本当の人生を味わう時代」が来たことを提唱する本があります。 64歳で子会社の社長を退任し、すぐにテレビショッピングの会社を起業して急成長させた岡田た …
書評ブログ 『言葉って不思議だと思いませんか?』からコミュニケーションを考える 2016年1月6日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「私たちは、お互いの言葉を憶測しながら会話を重ねています」と指摘して、「言葉」を使うときの人間の心理にフォーカスすることを提唱する本がありま …
書評ブログ 『週刊ダイヤモンド2015年12/19号ー老後リスクの現実』に学ぶ 2016年1月5日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 悲惨でも楽園でもない等身大の明日というコンセプトで「老後リスクの現実(リアル)」を特集した雑誌が刊行されました。 本日 …
書評ブログ 『シニアこそ都会に住もう』という理由は? 2016年1月4日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「田舎にある自然には誰でもすぐ馴染むことができるが、田舎社会の人間関係は異文化である面も多く、一大決心をして入っていく必要がある」と説いている書があります。 …
書評ブログ 『100年以上続いている会社はどこが違うのか?』 2016年1月3日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 普通の老舗を研究した本とは一味違う、「自助の人生のモデルである老舗の生き方」を自らの経験から「人生の道案内」として記した書があります。 …
書評ブログ 『50歳からの自分磨き 美しく年齢を重ねる40のレッスン』から学ぶ 2016年1月2日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「大人の女のエレガンスは毎日を大切にすることから!」と提唱している本があります。 本日紹介するのは、日本初の国会議員で …
書評ブログ 『メンタルトレーナーが教える未来を動かす時間術』とは? 2016年1月1日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「目に見えない “ 時間 ” というものをどう扱うのか、それがあなたという人間の価値をきめていく」と提唱している書があります。 …
書評ブログ 2015年の「年間ベスト10書籍」を発表します! 2015年12月31日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 ブログ読者の皆さま、2015年は1年間、私の書評にお付き合いいただき、ありがとうございました。毎日1冊ずつ、計365冊の書籍を紹介させていた …