書評ブログ 『サイボーグ時代』 2019年1月30日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「肉体が歳や病気で衰えても、テクノロジーは決して万能ではないが、『できない』を再び『できる』に変えてくれる。」と述べている本があります。 本日紹介するのは、米 …
書評ブログ 『神保町「ブックハウスカフェ」黒井せいこトークショー報告』 2019年1月29日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 一昨日の2019年1月27日(日)に、ライフオーガナイザーの黒井せいこさんをゲストにお迎えし、自らの体験をもとに、「仕組みと家族の力で実現す …
書評ブログ 『縄文文化が日本人の未来を拓く』 2019年1月28日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「日本文化は、今も世界的に注目されています。」「欧米や大陸の国木にの歴史の中にはない歴史を持っているからです。それは縄文時代という、1万年以上にわたる自然と共生した歴史です。」と述 …
書評ブログ 『マンガ 看板のない居酒屋 成長物語』 2019年1月27日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「居酒屋づくりは人づくり」をモットーに、静岡県で7店の経営をするほか、バリ島(インドネシア)にも出店している居酒屋の成長の物語をマンガにした本があります。 本 …
書評ブログ 『「一緒にいたい」と思われるリーダーになる。 人を奮い立たせる50の言葉』 2019年1月26日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「ビジョンというのは、夢のようなものだ。かなえるために行動しないと、いつか消えてしまう。」「大きなことをしよう。小さなことでもいい。考えるだ …
書評ブログ 『成熟脳ー脳の本番は56歳から始まるー』 2019年1月25日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「脳を装置として見立てると、脳は56歳で出力性能最大期を迎える」、「無駄なものを捨てていくのが、脳の最大のテーマである」と述べている本があります。 本日紹介す …
書評ブログ 『遠慮なく幸せになればいい 68の言葉と笑い文字』 2019年1月24日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「あなたは誰にも遠慮しないで、幸せになっていいんですよ。まずは、あなたがあなたを幸せにしてあげてくださいね。」と述べいている本があります。 …
書評ブログ 『マイホームは価値ある中古マンションを買いなさい!』 2019年1月23日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 今や新築分譲マンションよりも購入の成約件数が多くなった中古マンションについて、はじめての中古マンション選びでも「絶対に失敗しないための徹底ガ …
書評ブログ 『人生100年時代のお金と投資セミナー in インテリックス』報告 2019年1月22日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 2019年1月20日(日)に、ベストセラー作家の田口智隆さん、不動産投資家の古川美羽さん、そして私・大杉潤の3人の著者が、自らの体験をもとに …
書評ブログ 『新聞記者』 2019年1月21日 jun-ohsugi https://jun-ohsugi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo.jpg 合同会社ノマド&ブランディング 大杉 潤 「新聞記者の仕事とは、ジグソーパズルを作るときのように、ひとつずつ真実を認めさせて、さらに裏を取っていくこと」と紹介し、自らの生い立ちや新聞記者の仕事とは何なのか、先輩や取材相手か …