パーソナル・ブランディングの時代

パソコンの普及と高速通信ネットワークによるインターネットの進化・発展を中心と
する「情報通信革命」により、世の中が大きく変化してきました。

 

この変化は農耕革命産業革命に匹敵する人類史上3度目の「大きな変化」で、
それはまだ始まったばかりというステージでしょう。

 

1.農耕革命 (約1万年前~) 狩猟採集の遊牧から定住生活へ
2.産業革命 (18世紀~) 大量生産・大量消費の時代へ
3.情報通信革命 (1980年代~) 情報が価値を持つ個人が主役の時代へ

 

 

そうした「大きな変化」のひとつとして、「個人が情報発信できる時代になった」
ということがあります。これまでは大企業や官公庁など大きな組織だけが多額の資金
を投じ、マスメディアを使って情報発信を行うことが可能でした。

 

インターネットが生活の一部となるまでに発達した現在では、個人がホームページ
持ったり、ブログツイッターなどのSNSを活用して情報発信を行い、社会に大きな
影響力を及ぼすことも実際に起こっています。

 

< 個人による主な情報発信手段 >

 

◆ ホームページ
◆ メール、メールマガジン( = メルマガ)
◆ 電子書籍出版
◆ ブログ
◆ ツイッター
◆ セミナー・勉強会などのイベント主催

 

個人による情報発信は、低コストでできるインターネットによる情報発信が中心です。
その情報発信において最も大切なのが「ブランディング」だと私は考えています。

 

これだけ誰でも情報発信ができる時代だということは、現代の世の中には情報が溢れ
ているということです。そうした中で「相手にきちんとメッセージが届く」ということが大
切になります。とくに自分がターゲットとする人々に見てもらう、読んでもらうための情報
発信でなくてはなりません。

 

そのために必要なのが個人としての自分のブランディング、すなわち「パーソナル・
ブランディング」というものです。

 

 

とくにビジネスとして「パーソナル・ブランディング」を行うには以下の情報を発信する
ことが必要です。

 

1.私は □□□ の専門家です。
2.私は □□□ で困っている(悩んでいる)人を
3.私の専門家としての経験・知識・スキルを用いて解決します。

 

専門家としての自分を伝えていく際に、とても大切なことが2点あります。

 

1.ストーリーを語る
2.共感と信頼を得る

 

ストーリーとは、これまでの自分の人生を振り返り、成功した経験や失敗した経験、そし
て好きなこと、得意なことは何か、なぜ私が □□□ の専門家になったのかを説得力の
ある物語( = ストーリー)として伝える、という意味です。

 

ストーリーの中で大切なのは、失敗や挫折した経験を語り、どのようにしてそれを乗り越
え、克服して今の自分があるか、を伝えることです。私も以前は困ったり、悩んだりして
いたけれども、それを試行錯誤し苦労して乗り越えてきた、というストーリーに人は共感
するものです。

 

そういう意味で、自分の失敗や挫折をさらけ出すことは重要です。自慢話だけでは人は
共感よりも反感・反発を感じてしまうという習性があります。
いい面も悪い面も、強い点も弱い点も、ありのままの自分を伝えることが、「パーソナル・
ブランディング」には大切でしょう。

 

では、今日もハッピーな1日を!

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