『やってはいけない老後対策』

2019.02.16 (土)

「これから年金受給対象となるシニアだけではなく、年金を納めている若者も、老後を真剣に考える時期が来ている」と述べて、やってはいけない老後対策について解説している本があります。

 

 

本日紹介するのは、元国税調査官で、現在はフリーランスのライター・作家大村大次郎さんんが書いた、こちらの書籍です。

 

 

大村大次郎『やってはいけない老後対策』(小学館新書)

 

 

この本は、「公的年金だけでは、まとみな老後は送れない」と言われている現代、いかにして老後対策を行っていくかを、税の専門家の立場から解説してくれる書です。

 

 

 

本書は以下の5部構成から成っています。

 

 

1.公的年金だけでは、まとみな老後は送れない

 

2.定年退職を迎えたら

 

3.年金不足分は投資よりプチ起業で補おう

 

4.リタイア後の住居で最後が決まる

 

5.賢い年金のもらい方と相続対策

 

 

 

この本の冒頭で著者は、「定年時に3000万円の貯蓄が必要」の根拠について述べています。平均的な厚生年金受給額は生活保護費と変わらないレベルなので、まずは生活のダウンサイジングを心がけよう、と著者は言います。

 

 

そして、自営業者の場合、公的年金を増やす方法として以下の3つを紹介しています。

 

 

◆ 確定拠出年金

 

◆ 国民年金基金

 

◆ 小規模企業共済

 

 

 

また会社員の場合の「退職金のもらい方」各種の投資について、あるいは起業や会社をつくることについてなど、知っておきたい基本知識が整理されていて勉強になります。

 

 

 

さらにリタイア後の住居に焦点を当てて、「定年後の田舎暮らし」の落とし穴や、退職1年目の海外生活のメリット(住民税免除)、相続税対策など、さまざまな知恵や知識を紹介しています。

 

 

また、配偶者のことを考えるなら「公的年金」を示威実させることが最も大切になります。

 

 

そして、老後に最も避けなくてはいけないリスクとして、「老後離婚」「熟年離婚」を挙げています。最近は特に増えていることもありますが、夫婦が別れてそれぞれ世帯を持った場合ともに経済的には厳しくなる、ということです。

 

 

 

あなたも本書を読んで、「やってはいけない老後対策」について、改めてしっかりと考えてみませんか。

 

 

 

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