『少ない言葉+ていねい+正しそうでOK! 伝わるスイッチ』

2019.02.04 (月)

「使え方には、スイッチがある。いつもは『OFF』でいい、でも大事な “ 勝負どころ ” では『ON』にする。」と提唱している本があります。

 

 

本日紹介するのは、ビジネス数学の専門家、人材教育コンサルタントで、国内ただ1人の「ビジネス数学エグゼクティブインストラクター」深沢真太郎さんが書いた、こちらの新刊書籍です。

 

 

深沢真太郎『少ない言葉+ていねい+正しそうでOK! 伝わるスイッチ』(大和書房)

 

 

この本は、研修講師の世界でビジネス数学指導の第一人者と評価され、成果と信頼を勝ち取ってきた著者の研修リピート率100%の秘密を公開している書です。

 

 

 

本書は以下の10部構成から成っています。

 

 

1.はじめに

 

2.伝わるスイッチ 理論

 

3.伝わるスイッチ 実践 「本題の前」で勝負は決まる

 

4.勝負どころで必須の「最強コトバ」

 

5.分かりやすいを作る「構造化」

 

 

6.世界中で伝わる「数字の魔法」

 

7.「正しそう」な言い回し

 

8.「数学的根拠」が最強の根拠

 

9.伝わる人は、「人間」を知っている

 

10.おわりに

 

 

 

この本の冒頭で著者は、伝え方のスイッチをONにするとは、具体的には、「3つの意識」「2つの感想」である、と説いています。まず、意識すべき「3つの意識」はこちらです。

 

 

◆ 少ない言葉

 

◆ ていねい

 

◆ 正しそう

 

 

 

続いて、相手が持つ「2つの感想」は以下の通り。

 

 

◆ わかりやすい

 

◆ なるほど

 

 

 

つまり、勝負どころの伝え方は、「わかりやすい」と「なるほど」の掛け算で、主張を理解・納得してもらうことだ、と本書では述べています。

 

 

 

続いて、実践編では、以下の伝わるポイントが順に説明されていて、参考になります。

 

 

◆ 開始1分で、前提の確認をする

 

◆ 相手にして欲しい行為を具体的に伝える

 

◆ 本題の前に、「要素」の数を伝える

 

◆ 人は「キーワード」だけ覚えている

 

◆ 結論⇒根拠の順で伝える

 

 

◆ 複数の要素はその関係性まで整理して伝える

 

◆ 次の話を伝える前に、その話の「方向」を伝える

 

◆ 人は情報を「構造」で理解する

 

◆ 「身近な比喩」が最強である

 

◆ ロジカルに「わかる」人と、イメージで「わかる」人がいる

 

 

◆ 年齢から連想できるイメージは共通している

 

◆ 基準を数値化すると、他のものも数値化できる

 

◆ キーワードに数字を入れると覚えてもらいやすい

 

◆ 「結論⇒根拠⇒納得感」をテンプレートに

 

◆ 「わかりやすい」を追求するなら「2軸」で

 

 

 

この本の最後には、著者が研修の最後に伝える次の言葉が紹介されています。

 

 

「AIよりも愛である。」

 

 

つまり最後の勝負どころは、人と人が言葉を交わす、と著者は言います。目の前にいる人に「分かりやすい」と「なるほど」をプレゼントしたいと心から思って伝えることです。

 

 

あなたも本書を読んで、伝わるスイッチをONにする「基本ルール」と「実践テクニック35」を学んで活用してみませんか。

 

 

 

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