『週刊東洋経済 ライフ・シフト 学び直し編 100年人生に備える大人の勉強ガイド』

2018.03.01 (木)

「人生100年時代が迫っている。複数のキャリアを渡り歩く “ マルチステージ ” の人生を実践するには、社会に出てからのリカレント(学び直し)教育が不可欠だ。」と提唱する週刊誌・特集があります。

 

 

本日紹介するのは、『週刊東洋経済』2018年2月24日号にて掲載した、こちらの特集です。

 

 

『週刊東洋経済 ライフ・シフト 学び直し編 100年人生に備える大人の勉強ガイド』(東洋経済新報社)

 

 

この雑誌特集は、世界的なベストセラーとなった、リンダ・グラットンほか『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』(東洋経済新報社)「学び直し編」として、人生100年時代の「大人のための勉強ガイド」として編集されたものです。

 

 

また、こちらの『週刊東洋経済』特集も併せて読むと参考になります。

 

 

この「学び直し編」の特集は、以下の3部構成から成っています。

 

 

1.広がる社会人の学び直し

 

2.働きながら学び直す

 

3.ライフ・シフトの第一歩

 

 

 

人生100年時代を迎えて、原書『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』では、以下の複数のキャリアを渡り歩く「マルチステージ」の人生へのシフトを勧めていて、そのために「学び直し」が必要になります。

 

 

◆ インディペンデント・プロデューサー: 組織に雇われず独立した立場で生産的な活動に携わる時期

 

◆ エクスプローラー: 人生の旅をして自分と世界を再発見する時期

 

◆ ポートフォリオ・ワーカー: 企業勤務、副業、NPO など異なる種類の活動を同時に行う時期

 

 

 

社会人の学び直しは、次の通り「4つの課題」が解決に向かっているために、従来なかなか進まなかったものが、環境が整って進み始めています。

 

 

◆ 働き方改革で時間創出

 

◆ おカネかけず学べる環境整備

 

◆ 学び直し後の活躍の場が拡大

 

◆ 社会人の副業容認広がる

 

 

 

そして、社会人の学び直しの場として、以下のような事例や活躍する人たちを紹介しています。

 

 

◆ 「大人の社会塾」熱中小学校(山形県高畠町)

 

◆ ほぼ日の学校(糸井重里が開校)

 

◆ 学びを糧に起業(鈴木希一、市川賢仁、安田幸代)

 

◆ 内田勝康・元NHKアナウンサーが福祉の専門家に

 

◆ 菊池桃子(女優)が法政大学大学院で学び、戸板女子短期大学 客員教授に

 

 

 

また、ゼロから学べる「リカレント学校」として、次のような多方面の学校が記載されています。

 

 

◆ ヒューマンアカデミー(全国30校・800講座)

 

◆ ワインアカデミー(パソナグループ)

 

◆ 日本元気塾(六本木・アカデミーヒルズ)

 

◆ BOND-BBT MBA(大前研一代表)

 

◆ 事業構想大学院大学

 

◆ デジタルハリウッド大学院大学

 

 

 

その他、オンライン動画学習サービスの Udemy(ユーデミー)ベネッセコーポレーションがパートナーとなってサービス開始しました。また、1本約10分の動画授業を無料提供するJMOOC(ジェイムーク)の日本版も人気です。

 

 

さらに、IT系プログラミングを学んだり、デザイン系などもあります。興味深いのはシニア系の学び直しで、以下のような機関が紹介されています。

 

 

◆ 立教セカンドステージ大学

 

◆ さいたま市・シニアユニバーシティ

 

◆ 八洲学園大学・生涯学習学部(通信制)

 

 

 

また、会社を辞めずに異業種体験を行う仕組みや、人材が不足する地方企業とのマッチング「長く働き続ける」ための自己変革をめざす企業研修などで大日本住友製薬ソニーのFA宣言の例が紹介されています。

 

 

 

特集の後半では、ライフ・シフトを妨げる次の「3大リスク」への対処法が記されています。

 

 

1.介護離職

 

2.メンタルヘルス

 

3.教育費破産

 

 

 

さらに、学びを支える「最強アプリ」として、次のアプリが挙げられています。

 

 

1.Todoist(目標設定)

 

2.Google カレンダー(習慣化)

 

3.Taskuma(習慣化)

 

4.Be Focused(集中力)

 

 

5.FeBe(集中力)

 

6.Coffitivity(集中力)

 

7.Day One ジャーナル+ライフログ(モチベーション維持)

 

8.Kindle(ノート術)

 

 

 

私は今のところ、Google カレンダーKindke しか使っていませんが、どれも使いこなせれば便利なアプリでしょう。

 

 

特集の最後には、ミドル世代以上向けのキャリア研修「知命塾」を運営する社会人材学舎が監修した「自分棚卸しシート」が掲載されていて参考になります。

 

 

あなたも本特集を読んで、人生100年時代の「完走のための再学習」を考えてみませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を

 

 

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