書評ブログ

『好きなことだけで生きていく。』

「好きなことを仕事にして、これから一生、好きなことで生きていく」ためにはどうすればよいか、について書いた本があります。

 

 

本日紹介するのは、ライブドアCEOを務め、その後、証券取引法違反で逮捕2年6ヶ月の実刑確定により収監された経験を持つ堀江貴文さんが書いた、こちらの新刊新書です。

 

 

堀江貴文『好きなことだけで生きていく。』(ポプラ新書)

 

 

この本は、「組織を選ぶ時代はもう終わった、個人で仕事を作れば必ず稼げる!」と提唱しています。

 

 

つまり、他人、時間、組織、お金、欲望などにふりまわされず、「好き」を生きがいにするため、どう考え、どう行動すればいいかを明快に説いています。

 

 

 

本書は以下の5部構成から成っています。

 

 

1.僕が唯一背中を押せる場所

 

2.はじめの一歩はノーリスク・ハイリターン

 

3.僕らには無駄なものが多すぎる

 

4.「好きなこと」だけするためのスキル

 

5.不器用なあなたに伝えたいこと

 

 

まずこの本では、著者が「好きなことだけで生きていく」ためのプラットフォームとして、自身が運営するオンラインサロンHIU(=堀江貴文イノベーション大学校)での活動を紹介しています。

 

 

本書では、これまで著者の堀江貴文さんがさまざまな書籍やインタビューなどで述べてきた持論を、実例を挙げながら繰り返し説明しています。

 

 

実際の活動例や、交流のある起業家の成功事例を紹介しているので説得力があり、参考になる考え方として、次のような主張が印象に残りました。

 

 

◆ 人は好きなことだけして生きていける、それは例外なくあなたも

 

◆ とにかく、まずは「行動あるのみ」だ

 

◆ 「行動力」にこそ、能力以上の価値がある

 

◆ 「思考は現実化する」は正しい、思い込んだ方向にしか物事は進まないもの

 

◆ 学校で、苦手なことを勉強する時間には何の意味もない

 

 

◆ 自分が本当にやりたいことにリスクをかける

 

◆ 「今、ここ」に集中する

 

◆ 人生、うまくいくと思い込んだもの勝ち

 

◆ 成功体験に勝るものはない

 

◆ 書店は「本」というモノを売るだけではなくメディア、文化のハブ(中心・中枢)となる可能性を秘めている

 

 

とくに反発を招きそうなのは、「学校で、苦手なことを勉強する時間には何の意味もない」だろうが、泳げない人にも「水泳選手を目指せ!」と言っているような今の教育は、本当に不要なものだ、と手厳しく批判しています。

 

 

また、最低限の常識をや「現時点での定説」情報収集している著者が、フォローしたり有料メルマガを購読している人として、以下の人たちを挙げて公開しています。

 

◆ 井戸実

◆ 大川弘一

◆ 夏野剛

◆ 中島聡

◆ 岩崎夏海

◆ 藤沢数希

 

◆ 高城剛

◆ 上杉隆

◆ 磯崎哲也

◆ 津田大介

◆ 勝間和代

◆ 勝谷誠彦

 

 

その他に、HIUのオフ会に、ゲストで呼んで対談している人たちとして、松井一郎(大阪府知事)、沖方丁(小説家)、藤原和博(教育改革実践家)、TAKURO(GLAY)、DaiGo(メンタリスト)、佐々木圭一(コピーライター)などです。

 

 

あなたも本書を読んで、「好きなことで生きていく」方法を学んでみませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を

 

 

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