『日本経済の心臓 証券市場誕生!』

2018.01.13 (土)

江戸時代の堂島米会所から明治期の取引所設立戦後の証券市場復興バブル期の隆盛まで、「証券市場の歴史」の決定版と言える本が出版されました。

 

 

本日紹介するのは、東京証券取引所グループ大阪証券取引所が2013年に経営統合して誕生した日本取引所グループ(JPX)が書いた、こちらの新刊書籍です。

 

 

日本取引所グループ『日本経済の心臓 証券市場誕生!』(集英社)

 

 

この本は、世界初の先物市場となった17世紀の大阪米市場から、その後の戦前・戦後のわが国の証券市場の歴史を綴った物語です。

 

 

 

本書は以下の3部構成から成っています。

 

 

1.江戸期-証券取引所の夜明け

 

2.明治・大正期-兜町と北浜

 

3.昭和期-戦後の証券市場復興と隆盛

 

 

 

この本の冒頭で著者は、日本の証券市場の誕生と発展の歴史をより多くの方々に知っていただき、証券取引所をもっと身近に感じていただけるように本書を著した、と記しています。

 

 

日本に本格的証券市場が誕生したのは、明治11年(1878年)に東京の兜町に設立された東京証券取引所大阪の北浜に設立された大阪証券取引所が誕生した時です。

 

 

この誕生において、この本では、渋沢栄一今村清之介田中平八3人の人物に注目して、さらに大阪で活躍した五代友厚を加えた4人の働きを通じて、日本における最初の本格的証券市場の誕生を振り返っています。

 

 

 

本書では、江戸時代、明治時代、大正時代の貴重な資料、写真、絵などを通して、証券取引所の推移を詳細に記していて参考になります。

 

 

また、昭和期については、戦争下、終戦、GHQ支配時、そして戦後復興取引所の隆盛が記されていて、取引所の歴史を理解するのに役立ちます。

 

 

さらに、東京証券取引所ビルの歴史や推移立会所の様子なども分かり、将来の歴史的な資料としても価値が出るでしょう。

 

 

あなたも本書を読んで、日本経済の心臓部とも言える「証券市場の歴史」について学んでみませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を

 

 

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