『論理ガール 人生がときめく数学的思考のモノガタリ』

2018.09.08 (土)

「人生の転機はいつだったか?この問いに、あなたは即答できるだろうか。俺はあの時の出会いだったと、迷わず答えることができる。」と書き出している数学をテーマにしたストーリー本があります。

 

 

本日紹介するのは、日本大学大学院を卒業後、予備校の数学講師大手外資系アパレル勤務を経て、2011年に「ビジネス数学」を考案して研修講師として独立、唯一の専門家として7000人以上の文系ビジネスパーソンを劇的に変えてきた実績を持つ深沢真太郎さんが書いた、こちらの新刊書籍です。

 

 

深沢真太郎『論理ガール ~Lonely Girl~ 人生がときめく数学的思考のモノガタリ』(実務教育出版)

 

 

この本は、「人生と数学」をテーマに、「数学的に生きる」とは何か、について書いたものです。それは、人生において大切なことに向きあう時、数学で学んだ頭の使い方をする生き方です。

 

 

 

本書は以下の6部構成から成っています。

 

 

1.人間関係:あなたは、人に疲れていないか?~円の定義で、人間関係を最適化する

 

2.お金:あなたは、お金の不安から自由になっているか?~等式化で、お金の正体を解き明かす

 

3.仕事:あなたは、日々の仕事にときめいているか?~二次関数で、働くことの本質を見出す

 

4.遊び:あなたは、物事の正面だけを見ていないか?~4つの数学的思考で、要領よく結果を出す人になる

 

5.恋愛:あなたは、成長できる恋愛をしてきたか?~確率論で、論理だけでは生きられないことを証明する

 

6.未来:あなたも、数学的に生きてみないか?~論理で、人生における「納得」の数を最大化する

 

 

 

この本は、母校の講演会に招かれた28歳のホテルマン・福山翔太と、数学と将棋に魅了された17歳の女子高生・桜井詩織の二人の対話を通して、数学的思考について解説しているストーリーになっています。

 

 

本小説の中で取り上げられている数学的な考え方の例として、次の数式による説明がなされています。

 

 

◆ 人間関係度数=友人の影響力(プラスマイナス) × 接触時間

 

◆ 円 = 平面上のある1点から等距離にある点の集合

 

◆ 円の周辺は感謝する側、円の中心は感謝される側

 

◆ 使うお金(衣食住+その他)= 得るお金(給与+年金+その他)

 

◆ 使うお金=世の中への信用、得るお金=世の中からの信用

 

◆ 数学的に考えて出すアイデア= ①くっつける、②分ける、③逆にする、④ずらす

 

 

 

上の数式は、これだけではよく理解できないと思いますが、ストーリーを読んでいくと、目からウロコの「腹落ち」する体験ができます。

 

 

このほかにも本書で著者が解説している「数学的な考え方」がストーリの中で、次々に出てきます。興味ある方は、ぜひ本書を手に取ってお読みください。

 

 

二人は対話を継続していく中で、お互いに学びながら、世界共通の言葉である数学を通して考えていきます。とくに文系ビジネスパーソンで、数字や数学に苦手意識のある方に、ぜひお薦めしたい一冊です。

 

 

あなたも本書を読んで、数学的に生きてみる方法を学んでみませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を

 

 

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