『稼ぐ人が実践しているお金のPDCA』

2018.07.02 (月)

「お金を生み出す選択肢が広がったことで、お金のことを真剣に考え、行動したことによるリターンの可能性は段違いに大きくなりました。」と述べている本があります。

 

 

本日紹介するのは、野村證券にて数々の営業記録を樹立した後、株式会社ZUUを設立、FinTech企業の一角として、月間350万人を集める金融メディア「ZUU online」を運営している冨田和成さんが書いた、こちらの書籍です。

 

 

冨田和成『稼ぐ人が実践しているお金のPDCA』(KADOKAWA)

 

 

この本は、個人のP/LとB/Sヘッドライトにしてお金をコントロール可能な状態にすることによって、誰もが夢や目標に挑戦することができるようになるための書です。

 

 

 

本書は以下の5部構成から成っています。

 

 

1.お金のPDCAは「見えない不安」を照らすヘッドライト

 

2.「お金のPDCA」を鬼速で回す

 

3.時間はお金で買えるー時間資本

 

4.自分を「資本」とする稼ぎ方ー人的資本

 

5.お金に働いてもらう稼ぎ方ー金融資本

 

 

 

この本の冒頭で著者は、「自らを “ 自分株式会社 ” の代表、またはCFO(最高財務責任者)だと思って行動しましょう。」と述べています。

 

 

 

そして、お金をコントロールするための「4つの資本」を以下の通り、挙げています。

 

 

◆ 人的資本

 

◆ 固定資本

 

◆ 時間資本

 

◆ 金融資本

 

 

人的資本とは、①知識・スキル、②健康、③人脈、④信用(ブランド)です。とくに、投資リターンの大きい人的資本は、コミュニケーションスキル、金融知識・スキル、PDCA力の3つだ、と著者は言います。

 

 

そして、お金を増やしたいと思ったら、未来のある地点のB/Sの純資産を増やすことを常に念頭に置き、その上でそれまでの毎年のP/Lのことを考えるという順番になります。

 

 

次に、最近時の特徴として、メルカリヤフオクの台頭により、固定資本を可視化することができるようになりました。

 

 

つまり、セカンダリーマーケットが急成長しているおかげで、B/Sの中にある売却可能資産が増える傾向にあるのです。

 

 

 

次に本書では、「あなたの最終目的地はどこですか?」と問いかけています。人生のゴールを意識しておくことで、効果的にお金を使うことができる、と著者は説明しています。

 

 

そして、PDCAを速く深く回すために、仮説の精度の向上が欠かせません。その仮説精度のベースになるのが、「因数分解」です。

 

 

要は、ロジックツリーと同じで、ゴールに向けての解決策を、分けて考え、小さく切ることで実現可能に思えるようにしていきます。

 

 

さらに、お金と時間のポートフォリオを考えたり、人間関係のポートフォリオも考えていく必要が、今後は出てくるでしょう。

 

 

 

また、自分を「資本」とする稼ぎ力や、お金に働いてもらう稼ぎ力として、金融資本の考察を記しています。

 

 

この本の最後では、著者が2013年に立ち上げた金融メディア「ZUU online」について解説しています。

 

 

人生100年時代を迎えた今日、その波に乗れるかどうかは、情報の非対称性が拡がる「お金」に関するリテラシーをいかに磨いていくかにかかっている、と著者は述べています。

 

 

あなたも本書を読んで、稼ぐ人が実践している「お金のPDCA」について学んでみませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を

 

 

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