『自分を高めるキャリアメーキング講座-入社3年目までに勝負がつく!』

2017.02.13 (月)

「“ 自己責任の時代 ” と呼ばれ、個人も自立しなければならない。」と提唱している本があります。

 

 

本日紹介するのは、鐘紡にてキャリアを積み、退社後は外資系企業の代表を務めるかたわら、キャリアコンサルタントとしても活躍する藤井義彦さんが書いた、こちらの書籍です。

 

 

藤井義彦『自分を高めるキャリアメーキング講座-入社3年目までに勝負がつく!』(PHP研究所)

 

 

この本は、「自己責任の時代」に、いかに個人として自立し、厳しい「競争社会」を生き抜くか、について書かれています。

 

 

そして、この本によって得られた知識を、すぐに実行する「知行合一」を説いています。

 

 

 

本書は以下の8部構成から成っています。

 

 

1.いまこそキャリア教育が必要だ!

 

2.あなたのキャリアメーキングの出発点とは?

 

3.キャリアメーキングに関する「基本のき」

 

4.入社1~2年で実践するキャリアメーキング

 

 

5.入社3~5年目に何を身につけるべきか

 

6.あなたは求められる人材像なのか

 

7.ストレス時代はメンタルクリニックが大切

 

8.実例から学ぶキャリアメーキング

 

 

本書の冒頭で著者は、「エネルギッシュな中国の若者」に対して、「盆栽化した日本の若者」に警鐘を鳴らしています。

 

 

著者の藤井さんは、中国の北京大学ビジネススクールで、「新キャリア時代」と題する講義を行った際、150人の教室が満席で溢れた、と言います。

 

 

それくらい、「自分の人生をいかに生きるか」というテーマが、彼らにとって大きな課題、ということです。

 

 

そこで著者が感じたことは、日本でも「キャリア教育の必要性」を訴えなければならない、ということでした。

 

 

本書で強調しているのは、変化に対応してキャリアを作っていかねばならない、ということです。例えば、国が変わり、企業が変わり、社会の価値観が変わっていきます。

 

 

そうした中で、著者が提唱しているのが、GS(=Goal-Success)理論と呼ばれるものです。

 

 

つまり、キャリアメーキングの目的を明確にして、「ゴール」を設定します。それも、「ゴール」つまり、めざす地点を明確にイメージすることが大切です。

 

 

次に、自分は何者であるか、という「アイデンティティ」を確立し、自己評価をすることが重要です。

 

 

さらに、組織の中の自分を分析し、バリューについて把握・認識します。その過程で、臨機応変であることが大切だ、と著者は言います。

 

 

本書の中盤では、入社1~2年目におけるキャリアメーキングと、入社3~5年目に見に付けるべきものを紹介しています。

 

 

そして、求められる人材像や、ストレス、キャリアメーキングの実例などが紹介されていて、参考になります。

 

 

あなたも本書を読んで、キャリアメーキングや人生について、考える機会を持ちませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を

 

 

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