『悩みどころと逃げどころ』とは?

2016.06.15 (水)

あがいて、もがいて、遠回りしてわかった、「人生に正解なんてない!」と主張している本があります。

 

 

本日紹介するのは、社会派ブロガーちきりんさんと世界一プロゲーマーの梅原大吾さんが、「いい人生とは何か」について本音で語り合ったものを纏めた、こちらの新刊新書です。

 

 

ちきりん・梅原大吾『悩みどころと逃げどころ』(小学館新書)

 

 

この本は、ちきりんさんと梅原大吾さんという、居場所も考え方も全く違う対照的なふたりが、生き方をめぐって語り合った白熱対談を収録した書です。

 

 

対談は足かけ4年、計100時間にもわたるもので、「学校教育について」の対談から始まり、「いい人生とは何か」、「それはどうやったら手に入るのか」という生き方論にまで発展しています。

 

 

17歳で世界のトップに立ちながら、自分の生きていく道は本当にゲームでいいのかと悩み、あがいてもがいて自らの居場所を見つけたプロゲーマー・梅原大吾さん。

 

 

一方、「いい学校からいい会社」という学校エリートの道を歩みながら、乗っていた大きな船を降り、回り道して「いい人生」に辿り着いた社会派ブロガー・ちきりんさん。

 

 

学校教育に関する捉え方も、生き方に対する考え方も、全く違うアプローチながらも共通する哲学があって、なかなかに読み応えのある対談です。

 

 

 

本書は以下の9部構成から成っています。

 

 

1.学歴

 

2.競争

 

3.目的

 

4.評価

 

5.人生

 

 

6.職業

 

7.挫折

 

8.収入

 

9.未来

 

 

それぞれのテーマについて、ふたりとも自らの経験やバックグラウンドから、はっきりした見解、考え方を持っています。

 

 

それ絶妙に絡み合って議論が深まり、読者の共感を得たり、反発を感じたり、とにかく飽きさせない内容です。

 

 

本書の巻末には、この本(つまり対談)が実現した経緯が書かれていて興味深いです。もともとは、梅原大吾さんが書いた、ゲーム関連書以外で初めて書いた著書『勝ち続ける意志力』(小学館新書)を、ちきりんさんの人気ブログ「Chikilin の日記」で採り上げ推薦したのがキッカケです。

 

 

また、ちきりんさんの著書はどれも面白く、私はすべて読んでいるので以下に紹介しておきます。

 

 

「人生に正解なんでない!」と言い切る二人の対談を読んで、あなたも「生き方」について改めて考えてみませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を

 

 

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