『ママの人生』

2018.07.22 (日)

田舎のスナックで働き、いつも仕事と恋に忙しい、破天荒な人生を送った母親をモチーフに、ビジネス書作家が初めて書いた小説があります。

 

 

本日紹介するのは、営業コンサルタント作家和田裕美さんが書いた、こちらの書籍です。

 

 

和田裕美『ママの人生』(ポプラ社)

 

 

この本は、外資系教育会社のフルコミッション営業で、世界142カ国中2位の営業成績を上げた著者の原点となる、実の母親の生き方をモデルにした小説です。

 

 

 

本書は以下の4部構成から成っています。

 

 

1.わたし、小学生

 

2.わたし、思春期

 

3.わたし、大学生

 

4.わたし、社会人

 

 

 

この本は、娘の目から見た母親の仕事ぶりや生き方を描写した書です。著者が小学生低学年の頃から物語は始まり、2年生の時に、母は喫茶&スナックの仕事を始めて、他人からも「ママ」と呼ばれるようになった、と記されています。

 

 

その後、必死で働く母の姿や、父親とはうまくいかず、年下の彼ができたりする様子が書かれています。

 

 

 

著者は思春期に入り、自身の変化や様々な環境変化の様子が、以下のように綴られています。

 

 

◆ ママ、激しい恋に落ちる

 

◆ ママ、昼帰りとなる

 

◆ おっさん、パパに昇格する

 

◆ ママ、出ていく

 

 

 

続いて、著者が20歳、母親が46歳の頃に、スナックを再再した母親から頼まれて、アルバイトで店を手伝った経験が描かれています。

 

 

お金の授業水商売の考え方恋とは何かなど、母親が直接、娘に語りかける言葉はリアリティがあります。

 

 

 

そして、著者のはじめての男性との付き合いハワイ旅行浮気別れなど、激動の人生の始まりが書かれています。

 

 

 

社会人になってからの著者は、次のようなことを母から教えられたそうです。

 

 

◆ お経

 

◆ 甘えの構造

 

 

 

さらに、母の病気と死。小説の最後に、「ママの日記」が出てきます。恋に突っ走った母の思いが綴られた日記を読んで、著者は「その人の長所は、その人の欠点のおかげでさらに際立っているのかも知れない。」と述べています。

 

 

ママのどうしようもないだらしなさは、ママの華やかな自由さと表裏一体なのだ、ということです。

 

 

あなたもこの小説を読んで、著者の原点となった、自由な生き方や人生について、考えてみませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を

 

 

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