『言ってはいけない』で残酷すぎる真実を知る

2016.05.23 (月)

「言ってはいけない」とされている残酷すぎる真実を述べている書があります。

 

 

本日紹介するのは、作家で小説も書く橘玲さんが書いた、こちらの書です。

 

 

橘玲『言ってはいけない 残酷すぎる真実』(新潮新書)

 

 

この本は、遺伝、見た目、教育に関わる「不愉快な現実」について、タブーを破って述べている書です。

 

 

著者の橘玲さんは、他の著書でもそうですが、世間であまり語られていない真実をズバリと斬って書いていくところが参考になります。

 

 

私は以前から著書をよく読んでいて、今「パナマ文書」で話題になっている「タックスヘイブン」についても、早くから注目して述べていました。

 

 

 

本署は以下の3部構成で、計13の論点について書いています。

 

 

1.努力は遺伝に勝てないのか

 

2.あまりに残酷な「美貌格差」

 

3.子育てや教育は子どもの成長に関係ない

 

 

本書で述べている論点は主に、「遺伝」や「生まれつきの才能」による能力ウエイトが世間で言われているより実はかなり高く、その後の「環境要因」や「努力・工夫」によるリカバリーは難しい、という「不愉快な現実」についてです。

 

 

本署で展開している論理は、最新の脳科学による研究成果行動遺伝学進化心理学の理論統計学の基本を踏まえたデータ分析を駆使したもので、結論は不愉快なものですが、説得力があります。

 

 

本書で展開している計13のテーマは以下の通りです。いずれも興味深い論点ばかりで参考になります。

 

 

1.遺伝にまつわる語られざるタブー

 

2.「頭がよくなる」とはどういうことか――知能のタブー

 

3.知識社会で勝ち抜く人、最貧困層に堕ちる人

 

4.進化がもたらす、残酷なレイプは防げるか

 

5.反社会的人間はどのように生まれるか

 

 

6.「見た目」で人生は決まる――容貌のタブー

 

7.あまりに残酷な「美貌格差」

 

8.男女平等が妨げる「女性の幸福」について

 

9.結婚相手選びとセックスにおける残酷な真実

 

10.女性はなぜエクスタシーで叫ぶのか?

 

 

11.わたしはどのように「わたし」になるのか

 

12.親子の語られざる真実

 

13.「遺伝子と環境」が引き起こす残酷な真実

 

 

本書の最後で著者は、ジュディス・リッチ・ハリスの「集団社会進化論」を繰り返し紹介し、またその他の参考文献として、以下の書籍を挙げています。

 

 

 

 

 

 

 

ぜひ、併せて読むこと薦めます。あなたも本書を読んで、「不愉快だが大切な真実」を学んでみませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を

 

 

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