『一流の人はなぜ、そう考えるのか』

2017.05.16 (火)

20年以上の間、数多くの成功者や億万長者たちと交流を重ねる中で、その行動・習慣・考え方を徹底的にモデリングして分かった「一流の法則」について記した本があります。

 

 

本日紹介するのは、執筆・講演活動のかたわら、集客やブランディングに関するコンサルティングを行う鳥居祐一さんが書いた、こちらの書籍です。

 

 

鳥居祐一『一流の人はなぜ、そう考えるのか』(PHP研究所)

 

 

この本は、次のような「一流の人に共通する資質」を中心に、著者の体験を交えながら実際に交流のあるお金持ちたちが、なぜそういう「行動」「習慣」「考え方」で生きているのかを解説しています。

 

◆ 明るい

◆ よく笑う

◆ 誠実

◆ 謙虚

◆ 行動的

 

◆ 好奇心旺盛

◆ 無邪気

◆ 楽天的

◆ ポジティブ思考

◆ 決断が早い

 

◆ 嫉妬の感情がない

◆ 人を応援する

◆ リスクをとる勇気がある

◆ 感情をコントロールできる(滅多に怒らない)

◆ セルフイメージが高い(自信に満ち溢れている)

 

◆ 呼吸が乱れない(沈着冷静)

◆ ユーモアのセンスがある(冗談が好き)

◆ 継続力がある(諦めない)

◆ 常識にとらわれない(発想がユニーク)

◆ 群れない

 

◆ ブレない(自分の意見を持っており安易に同調しない)

◆ コミットレベルが高い(やると決めたらとことんやる)

◆ 物事をハッキリと言う(ごまかさない)

◆ 厳しい愛がある

◆ 相手が誰であろうと公平に接する

 

◆ 美と健康に対する意識が非常に高い

◆ 実年齢より若くエネルギッシュ

 

 

 

本書は以下の6部構成から成っています。

 

 

1.一流の人はなぜ、運を大切にするのか?

 

2.一流の人はなぜ、お金についての発想が人とは違うのか?

 

3.一流の人はなぜ、食と健康に関心があるのか?

 

4.一流の人はなぜ、外見にこだわるのか?

 

5.一流の人はなぜ、英語を学ぶのか?

 

6.一流の人はなぜ、旅に出るのか?

 

 

本書の冒頭で著者は、会社組織になじめずに退職して、米国アーバイン州へ現実逃避した時に、アンソニー・ロビンズの師匠であった、成功哲学の父・ジム・ローン氏に出会って、次の言葉を胸に刻んだことを紹介しています。

 

 

” For things to change, you have to change. For things to get better, you have to get better. “

「過去と他人は変えられない。だったら自分が良くなるしかない。」

 

 

それまで、他人や周囲、社会のせいにしていたのを、すべて自己責任でものを考えるようになり、「言い訳の人生」と決別した、ということです。

 

 

そして、「運をコントロールする」ことを身につけてきたそうです。「運」を味方につける「三つの人間関係」とは以下の通りです。

 

 

1.自分より「年収が高い人」と付き合う

 

2.自分より「運が良い人」と付き合う

 

3.自分より「意識が高い人」と付き合う

 

 

また、人間関係は「自然体」が一番いい、と著者は言います。つまり、「来るもの拒まず、去るもの追わず」で、深追いしなくていいのです。

 

 

また、著者が運のいい人を数多く見てきて、「運が良くなる方法」として、以下のことを挙げています。

 

◆ 瞬時に判断し、迷わない

◆ 貸しを作っておく

◆ 諦めのいい人

◆ 変化を好む人

◆ 人をほめる人

◆ 感謝・感動・感激する人

 

 

さらにこの本では、お金のこと、食と健康のこと、外見について、英語を学ぶことなど、一流の人が大切にしている「行動」「習慣」「考え方」が、テーマごとに具体的に書かれていて参考になります。

 

 

そして最後に、「成功したければ旅に出ろ!」と著者は呼び掛けています。旅は私たちの感性を豊かにし、人間的な魅力を作ってくれるからです。

 

 

あなたも本書を読んで、一流と呼ばれる人たちの行動や考え方を知り、成功のヒントを得てみませんか。

 

 

 

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では、今日もハッピーな1日を

 

 

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