『元営業部長だから知っている不動産投資 騙しの手口』

2019.03.02 (土)

「本来なら豊かな人生をもたらすはずの不動産投資で不幸になる人を、これ以上増やしたくない・・・」という想いを込めて書かれた本があります。

 

 

本日紹介するのは、マンション販売会社の元取締役営業部長で、その後独立して、現在は不動産コンサルタント株式会社ラソ・トラスト代表取締役前田浩司さんが書いた、こちらの新刊書籍です。

 

 

前田浩司『元営業部長だから知っている不動産投資 騙しの手口』(秀和システム)

 

 

この本は、1人でも多くの人に正しい不動産投資の知識を持っていただき、営業マンに勧められるがままの安易な不動産投資から脱却してもらうために書かれた書です。

 

 

 

本書は以下の7部構成から成っています。

 

 

1.はじめに 年収3000万円のトップ営業マンだった私の懺悔

 

2.告白! 不動産投資はこんな世界

 

3.注意! こんなセリフは騙しのサイン

 

4.極秘! 営業マンが隠したがる不動産投資のリスク

 

5.禁断! やってはいけない不動産投資の負けパターン

 

6.推奨! 投資するのらこんな物件

 

7.おわりに それでも私が不動産業界で働き続けている理由

 

 

 

この本の冒頭で著者は、不動産業界の高すぎるインセンティブの源泉は、マンションの販売価格であり、ワンルーム新築マンションには、450~600万円の利益が乗っている、と指摘しています。

 

 

 

また、不動産の世界では、営業マンの説明がまったく当てにならないことがあるそうで、それは良心の呵責よりも目の前のインセンティブにつられる営業マンが多いためだ、ということです。

 

 

 

そのほか、注意すべき不動産営業マンの手口として、次のようなものを挙げて解説しています。

 

 

◆ 1件目購入後すぐに2件目を勧める

 

◆ 営業マンの「身の上話」と、投資物件の良し悪しは全く別物

 

◆ 「自己資金ゼロ」でしか買えない不動産投資は地獄への入り口

 

◆ プライドの高い人ほど「あなただけに」の罠にハマる

 

◆ 新築物件には多額の広告費が上乗せされている

 

 

 

そして、著者が推奨する投資物件として、以下のような物件を挙げています。

 

 

◆ 都心部から通勤時間30分エリア

 

◆ 駅から徒歩8分以内

 

◆ 投資用マンションは中古物件を安く買ってリフォームする

 

◆ 「商業施設+官庁」があるエリアが最強

 

 

◆ 最寄り駅に急行列車が止まる

 

◆ ホームページに出す物件は優良物件

 

◆ 管理会社・管理組合がしっかりしている物件

 

◆ 確定申告やライフプランを考えてくれる営業マンが勧める物件

 

 

 

この本の最後で、著者は「もっと知識があれば、いい物件を手に入れて、不動産投資によって安定した資産を築くことができた人は多いのではないか」という想いを述べています。

 

 

 

この本は、不動産業界の中、とくに不動産営業マンの本音や営業手法を知り尽くした著者が、その実態を赤裸々に述べて公開している本で、一般の消費者や投資家には知りえない情報が満載です。

 

 

ここだけの話を分かりやすく伝えてくれる本で、不動産投資やマイホームの購入を考えている人にはぜひ、お薦めしたい一冊です。

 

 

 

あなたも本書を読んで、悪徳営業マンに騙されない賢い不動産投資家になりませんか。

 

 

 

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